憧れのウォールデコでおしゃれな壁のインテリア！

長さがまばらで十分な渋さがある黒の板切れをただ貼りつけただけ

縦方向に黒の板切れを隙間なく繋いで、壁に貼りつける。さらにここには小さな物が置けるように簡単な横板も付いている。

お気に入りの小物をディスプレイする役割を果たしている小さな棚

ウォールシェルフと呼ばれる小さな棚は、壁に簡単に取り付けられる。そこに自分の好きなものを置いてディスプレイすると、非常に楽しいものである。なお、ウォールシェルフは、100円ショップで手に入る。

ほぼ同じ長さに切った太い木の枝で木の枠を作り飾りを付けていく

少し白っぽい、太めの木の枝を何本も組み合わせて、１つの木を成り立たせている。写真のように、オーナメントを吊るして色んな飾りを施しても面白い。

あちこちへ枝を伸ばしているモダンなデザインの木のウォールステッカー

とても大きい、モダンなデザインの木が、丸ごとウォールステッカーになった。葉っぱが生い茂りあちこちに伸びている枝の先が丸まっているのが良い。

壁の一部分に生い茂る植物を覆い尽くすようにびっしりと貼る手もある

これは、造花の葉っぱやツタなどを集めて、壁の一部分に隙間なく貼りつけた。葉っぱを接着剤で壁に直接貼るのではなく、貼る部分に保護ステッカーを貼って、そこから植物を貼りつけていくと良い。

大きく咲き誇っている立派な3Dのような花のウォールステッカー

枝に咲く、雪のように白い花をそのまま、大きめのウォールステッカーにした。何しろ写真になっているので、臨場感があふれてくる。

ちょっと切ないけれど季節感を感じられる風に吹かれて散ってゆく桜

これは、季節感を感じられるアレンジである。満開だったさくらは、役目を終えると風に吹かれながら散ってゆく。この様子を、ウォールステッカーだけで表現した。

連結したイルミネーションライトと長さが異なる木の枝を組み合わせて

チカチカ光る、クリスマスツリーの電飾と、味わいがある太めの木の枝を組み合わせて壁に取り付けると、ウォールクリスマスツリーができあがる。一番上の星も、細い枝で作っていて、あちこちにオーナメントを飾っているのも良い。

壁にしっかりとへばりついて育っている長い樹齢を持っていそうな大木

何年もの間立っていた、大きな木のオブジェだって、ウォールアートに使える。独特の力強さとたくましさがあふれてくる。

何だか向こう側へ吸い寄せられそうないかにも不思議すぎる雰囲気の壁紙

向こう側へ終わることなく続いていそうな、らせんと階段を組み合わせた壁紙。いかにも壁の中に入れそうである。

天井からたくましく伸びて床まで垂れ下がっている葉っぱ付きの木の枝

天井から、葉っぱのついた枝が伸びている。写真は人口の木を使っているが、天然の枝やウォールステッカーでも構わない。

ステンドグラスのような色彩があってぐにゃっと曲がった奇妙なオブジェ

一見不思議な感じがするが、十分に芸術性が高い。これも壁インテリアに使える立派なオブジェである。

壁に広がるように飾り付けている豊富な絵柄が付いたたくさんのお皿

様々な大きさと柄があるお皿を、たくさん壁に貼りつけた。これらの皿は食事を頂くダイニングの壁に施すとよい。

きらめく星と美しくパフォーマンスをしている女性のシルエットのステッカー

美しい女性ときらめく星が見事に調和している。たとえ黒いシルエットでも、美しさが十分にあるので壁を盛り上げてくれる。

下に行くにつれて大きくなって枠になる子供が喜びそうなカラフルな星

子ども部屋の壁に施すと、子供が喜びそうな星のステッカー。中をくり抜いた、だんだん大きくなっていく星のステッカーを貼るだけで楽しそうな雰囲気が生まれる。

これまで集めてきた細々とした雑貨をたくさん飾って１つの作品に仕上げる

細々とした雑貨は、集めると楽しいが、すぐごちゃごちゃになってしまう・・・と悩んでいる方は、何かを模って壁に貼りつけるとよい。雑貨１つ１つが持つ色や形によって、よりよい表現をしている。

1本のひもとたくさんの飾りからできるホワイトクリスマスツリー

1本の白いひもを、壁に赤いテープで弛ませながら交互に貼っていく。貼り終えたら、クリスマスカードやオーナメントを付けて行く。すると、素敵な壁のホワイトクリスマスツリーができあがる。こんな斬新なアイデアはなかなか思いつかない。

壁一面に黒板塗料を塗ってその上に白いチョークでユニークな木を描く

壁一面に黒の黒板塗料を塗って、乾いたらチョークで好きな絵を描く。写真は黒い背景に目立つように白いチョークを使っているが、他の色でも問題ない。

白い壁に白い木の枝がどこまでも成長して伸びて花を咲かせている

白い壁に、どこまでも枝を伸ばしていく白い木のオブジェを取り付けた。枝は、あちこちに伸びていて、まるで数学で使う樹形図のようである。

細い幹の部分が複雑につながっている木の形をしたおしゃれな人工オブジェ

細い枝と黒い色がおしゃれで、こちらはあまり派手だったり大きくないものを飾りたいという人におすすめ。

紙で作っていて４枚の花弁を持つ白い花を壁にたくさん咲かせている

4つの花びらを持つ白い花を、たくさん集めてひとまとめにして壁に飾る。これらはワンポイントにしかならないが、十分に清楚な印象が伝わる。

カラフルな花を咲かせた枝には鳥が集まり鳥かごがぶら下がっている

枝には、たくさんのカラフルな鳥かごと花や鳥がある。春の訪れが来たような、素敵な雰囲気が描かれている。

色紙で作ったたくさんの熱帯魚が楽しそうに泳いでいる深き海の世界

緑の紙テープをねじって海藻に見立て、色んな色の折り紙でたくさんの熱帯魚を作って貼りつける。この光景はまるでどこまでも深い海の中のようだ。

額縁に収めたモノクロ写真を始めバルサ材で作った様々なオブジェを飾って

縞模様のグレーの壁には、それに合ったものが飾られている。数々の写真や板を切って作った色んな形のオブジェは、どれもこれも調和している。

青いフレームに収めた写真とそれにふさわしい小物類を飾ってマリン風に

これも写真が中心になっている飾りつけ方法で、周りには海らしい小物を飾っているので、マリン風の雰囲気が漂ってくる。

白い壁一面にとにかく自分のお気に入りを飾るだけでも全然構わない

これは、特にテーマを定めてない飾りつけ方法である。額縁に収めた写真、鏡、その他作品など、自分の気に入ったものを飾るだけでユニークな壁が生まれる。

狭い範囲の壁でも自由なデコレーションを楽しめることをお忘れなく

ウォールデコレーションは、何も広い壁でなくてはならないという決まりはない。面積が狭い壁でも、十分に飾りつけを楽しめる。

なかなかおしゃれなカフェやレストランを連想させる壁インテリア

小さな黒板、コルクボード、イニシャルの板、物を掛けられるフックを取り付けることで、おしゃれなカフェ風のインテリアの壁ができあがる。黒板に、飲み物や食べ物のメニューを書くと、より雰囲気が出てくる。

大きな枠にはめた鉄格子に間隔を空けて思い出の写真を飾っておく

大きな枠にはめた鉄格子に、思い出の写真をたくさん飾ると、素敵なアートに変身する。これは斬新な、写真の飾り方とも言える。