CD・DVDをおしゃれに収納してインテリアとして活用している事例集

側面にワイヤーの梯子が取り付いていて落ちないように工夫している棚

白い壁に白い棚が取り付いていて、たくさんのCDが収まっている。収めたCDが落ちないように、側面にワイヤーの梯子が付いていて、ぬいぐるみや電気スタンドも置けるようになっているのが特徴。

今度は分厚くて長い板を棚板にして壁一面をCDで覆いつくしている

次は、壁全体を何枚もの棚板とCDが覆い尽くしている。このことから、よっぽど音楽が好きだということが伺える。そしてそばに置いてあるエレキギターとも調和しているのがわかる。

フタを手前に開くと隅から隅までたくさんのCDがずらりと並んでいた

あまり場所を取らない、画期的な整理方法。中身のCDが出ないように、かっちりと閉まるフタが付いているというのがありがたい。ちなみにそのフタつきの棚は、上下に２つついている。

何と両開き式の分厚い扉にもたくさんCDをしまえるようになっている

とにかくたくさんの量のCDがしまえる、不思議な扉を持つCDラック。このラックの上には、植物などを置けるのがありがたい。色合いのせいか、この家具はジュークボックスのようにも見える。

CDやDVD屋さんでよく見かけるタイトルの頭文字が付いたインデックスを付ける

アルファベットや50音順に、CDのタイトルを並べ替えた時にこのインデックスを付けておくと整理しやすくて便利になる。この発想はまるでレンタルCD・DVD屋さんにありそうなアイデアだ。

３つの立方体をⅤの字になるように組み合わせたユニークなデザインの棚

Vの字になっている立方体の箱の組み合わせに、すっぽりとCDを収めた。こんなおしゃれなデザインは、是非とも机の上に置いておきたい。ちなみにV字の一番上の部分にもCDを置ける。

CDだけではなくDVDやブルーレイなども整理できるのを忘れずに

ドアに引っかける形式のCDラック。CDだけではなく、カセットテープやMD、DVDも整理・収納できて、わずかなスペースを有効活用できるのがありがたい。

壁にしっかりと取り付けて使う範囲もなかなか広くて全てが黒い棚

壁面にしっかり取り付けて使う、黒い棚。黒色は全体を引き締めてくれるので、CDラックにも使える。全部にCDを収めずに、所々間隔を開けているのがまたよい。

カッティングシートを表面に貼りつけてカラフルな引き出しを作った

女の子らしい柄を纏った、容積も大きいカラフルな引き出し。そこには、かわいいアイドルのCDを収めておきたい。ちなみに引き出しの表面は、カッティングシートを使って飾りつけすると簡単にかわいくできる。

向こうまで筒抜けになっている虹のような色合いのCDラックをいくつも重ねて

長かったり、短かったりする、筒抜けになっている箱状のカラフルなCDラックを重ねて壁に取り付けた。箱はちょっとユニークな感じに繋ぎ合わせているのと、向こう側が筒抜けなのがまたよい。

左右に切れ込みが等間隔に入っている銀色の棒にCDを挟んで整理

壁に取り付けた切込み入りの棒にCDを挟んでいる、とてもスタイリッシュなCD収納。銀色の棒だけでも充分にかっこいいが、CDを挟むことでよりかっこよくなった。

これだけあれば1日中家にこもっていても確実に飽きないことが伺える

CD、DVD、ブルーレイディスク、文庫本・・・これらすべてが収まっている、壁にかけた大がかりなCDラック。これぞ、家族全員でくつろぐリビングにふさわしい。

紳士が生やしていそうな髭のような形をしたなかなかユニークな棚

紳士が生やしていそうな髭の形をしているCDラック。この曲がった板にCDを収めると、より髭らしくなる。さらに、わずかだが外側にもCDを置けるのが素晴らしい。

扉の内側に整理用ラックを取り付けてそこにたくさんのCDを置く

ドアの内側だって、有効活用したい。だからこの場所にCDラックを取り付けたって悪くない。いかにも半端なスペースを有効活用するというアイデアが生かされている。

同じ幅・同じ長さを持つ棚板が縦に3つ連なって壁に貼りついている

デザインは至ってシンプルだが、3つも縦に連なると圧巻なCDラックだ。派手なものを望まないという人におすすめなインテリアアイテム。

十分な厚さのある木枠縦にいくつも取り付けてどんどんCDを積んでいく

渋い色合いの木枠を、今度は縦に壁面に取り付けた。なお木枠は、板を使って自分でDIYしてもかまわない。こんなアイデア収納は、非常にユニークだ。

扉の向こうは部屋ではなく山のようなCDがずらりと収まっていた

扉を模った、おしゃれなCDラック。もう捨ててしまうような古い扉のリメイクにぴったり。もちろん、DVD収納にも使えて、たくさんの量のCDをしまえる。

直角のV字型になっている乗せる部分の上に文庫本と一緒にしまってもOK

直角を傾けたような本棚は、CDだけではなく文庫本を収めてもよい。このサイズなら、窓際や机の上、部屋の隅に置いても悪くない。

この形ならシンプルかつあまり場所を取らないので部屋の隅に置ける

先ほどと少し似ている形状で、一回り以上大きくなったラック。これは部屋の隅に置いておきたい。

見た目はまるで市松模様になっていてCDは縦の向きにも横の向きにもしまえる

市松模様のようなCD収納ラック。縦の向きにも、横の向きにもしまえるのが最大の特徴。

所々にある分厚いアルファベットが倒れないようにしっかり支えている

棚の所々には、分厚いアルファベットが置かれている。これは、支えてくれたり仕切りにもなってくれる。

名画を収めるのにふさわしい大きくて高貴な印象がある額縁をリメイク

絵画を収めるような大きな額縁に、均等な大きさに仕切った棚を取り付ける。すると、とてもおしゃれなCDラックができあがった。

年季が入っていて１つ１つがびしっと仕切られている引き出しの棚に収める

だいぶ使い込んだような、アンティークあふれる引き出しの棚も、CDを収めるのにふさわしい。ここはクラシックや、オーケストラのCDを収めるのにぴったり。名札を入れられる金具もついているのが嬉しい。

CDを整理する棚だけではなくプレーヤーもあるのでまるで音楽スタジオのようだ

CDプレーヤー、レコードプレーヤーなどが揃っていて、まるで歌手が行うCDのレコーディングに使われる音楽スタジオのようだ。また昔のレコードもあって、それも聞けるというのが素晴らしい。

大きな直径の円盤の中にある溝1つ1つにCDを収めることができる

非常に斬新な形状の、壁に取り付ける円形のCDラック。放射線状に広がっている溝１つ１つに、CDを収めるのだ。所々間隔をあけて収めると、ちょっとユニークな感じになる。

手前に引いて傾いた状態でCDを整理することができるキャビネット

CDのためだけにあるような、しっかりとした作りのキャビネット。手前に引くと、たくさんのCDが詰まっていた。

下にキャスターが付いていて自由に移動できるという斬新なアイデアを取り入れた

好きな場所に移動できるというのがありがたい。それだけではなく、CDをたくさんしまえるのも素敵。これも、アイデアが生かされたDIYCDラック。