かわいいぬいぐるみをインテリアにしながらおしゃれに収納する方法
子供から大人にまで癒しを与えてくれる、よい手触りのかわいいぬいぐるみは、やっぱり整理・収納した方がよい。その整理方法は部屋のインテリアになったり、子供が喜んでくれそうなものなどがたくさんある。
子供から大人にまで癒しを与えてくれる、よい手触りのかわいいぬいぐるみは、やっぱり整理・収納した方がよい。その整理方法は部屋のインテリアになったり、子供が喜んでくれそうなものなどがたくさんある。
2018.8.16 UPDATE
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まさにぬいぐるみのお家!かわいくてステキな収納アイデア!!!
木箱を塗装して表情を描いて下にキャスターを付けるとぬいぐるみトロッコとなった
だいぶ古くなった木箱を白く塗装して、顔を書いて下にキャスターを付けると、子供が喜びそうなかわいいトロッコができあがった。ここにはぬいぐるみを顔が出るように入れておきたい。
すのこを加工して作った大きなフタつきのおもちゃ箱の上に乗せる
すのこを加工すると、自由に動かせて中に物をしまえて上に物を乗せられるDIY作品ができあがる。ベンチでくつろぐぬいぐるみもなかなかかわいい。なお、下にキャスターを付けると、自由に移動することもできる。
堂々と動物のアップリケを縫い付けた大きな布製のカゴでも収納に役立つ
大きめの動物アップリケが付いた、カゴのような布製のケースには、おもちゃを始め、たくさんのぬいぐるみが詰まっている。色んな動物のアップリケを付けてたくさん作って並べておきたい作品だ。
実はこの大きなクッションにはぬいぐるみがぎっしり詰まっている
大きなクッションの中には、たくさんのぬいぐるみが詰まっているので、この上に座るとゆっくりとくつろげそうだ。大きめの布をお手玉のような形になるように塗っていくのがコツ。
壁の隅に取り付けたハンモックの上にぬいぐるみをたくさん置いていく
丈夫なシーツの4隅を、画鋲で壁の角に付けて、たくさんのぬいぐるみを置くと、ぬいぐるみ専用のハンモックができあがった。部屋の壁が賃貸で、釘で取り付ける棚を取り付けられないときにおすすめ。
壁にしっかりと取り付けたワイヤープランターにぬいぐるみや絵本を置く
ワイヤーだけの骨組みでできた、植物を育てるプランターを壁に取り付けると、ぬいぐるみを始め、絵本やおもちゃをしまえるようになった。このアイデアは子ども部屋にも活かしたい。
動物のぬいぐるみが楽しそうに集ういくつも連結したブランコもおすすめ
木の棒や板にロープを通して、テディベアを始めとする動物のぬいぐるみを乗せた。まるでおもちゃ屋さんにありそうなディスプレイ方法である。ぬいぐるみがブランコで楽しそうに揺られているのがわかる。
側面には花の絵柄が描かれていて上に座ることもできるかわいいチェスト
上にはクッションを取り付けていて、下にはかわいいバラの花が描かれている、理想の収納チェスト。この箱の中や上にもぬいぐるみを入れたり載せておきたい。ちなみに木の空き箱をリメイクして作ってもよい。
丁度よい容積があるブリキのバケツを壁に取り付けるだけでもOK
丁度よい大きさのブリキのバケツを壁に付けるだけでも、かわいいぬいぐるみ収納ができあがる。これだけあれば子供も喜びそう。
出典:viavo.net
いくつも繋げたたくさんの輪の中にぬいぐるみをたくさん通していく
ハンガーにロープで作った輪をたくさんつけて、ぬいぐるみを通すと、まるで密集しているかのような作品になった。
鉄格子が張っている箱の中でぎゅうぎゅうとおしくらまんじゅうをしている
天井まで届く背の高い棚には、たくさんのぬいぐるみがおしくらまんじゅうをしているように詰め込まれている。ぬいぐるみがたくさんあってどう整理したらいいかわからないという人には、この方法が適している。
天井に最も近い位置に取り付けた棚板にずらりと並べても構わない
高い位置に付けた、棚板にたくさんのぬいぐるみが仲良く座っている。
上に2段繋がっていてどちらも容積が大きくて動物園の檻のようになっている
板にカラフルな水玉模様を描いて組み立てて、ゴムロープを取り付けて、動物園の檻のようにした。
編んで作った網のようなハンモックもぬいぐるみ整理に十分使える
自分で編んで作った、魚を取る網のようなハンモックも十分に使える。網の材料は、伸縮性のある毛糸が適している。
固い棒を等間隔になるように張り巡らせた檻のような本棚にぬいぐるみをしまう
普通の本棚に棒を通すと、まるで鉄格子の檻のようになる。ここにはあまり使わないぬいぐるみを収めておきたい。
幅広くて丈夫なベルトで3段もつり下げたブランコのような板に飾る
白く塗装した板切れに、布をミシンで縫い合わせて作ったベルトを通してぶら下げる。この場所には、ファンシー系ぬいぐるみがよく似合う。
取りあえずワイヤーで作られた容積が大きいかごにたくさん収めておく
きれいに整理できないという人には、あえて大きなかごやケースに入れておくという手もある。子供におもちゃ片付けの習慣を付けさせておくことは、非常に大切なことである。
ベッドの下にひと工夫してぬいぐるみやタオルなどを入れられるように
丸くて大きい穴には、タオルやぬいぐるみが入れられるケースになっている。これならぐっすりと眠れそうだ。物を入れる窓口が丸くなっているのがとてもよい。
ワイヤーでできた椅子にたくさんのぬいぐるみを結束バンドで取り付ける
一見固そうなワイヤーネットの椅子に、結束バンドでぬいぐるみを結び付けると、座り心地がいい椅子ができあがった。ぬいぐるみをクッションにするなんて、非常に大胆な発想である。
今度の収納場所は女の子の部屋にふさわしいデザインのカゴを利用
しゃれたデザインのカゴを壁に取り付けるだけでも、ぬいぐるみが喜んでくれそうな素晴らしい収納技が成せる。ベッド近くの壁に設置すると、素晴らしい夢を見られそうだ。
天井からぶら下がっている薄い生地のカーテンをハンモック風に取りつける
今度は少し透けている、薄い生地のカーテンをハンモックにした。天井から少し長めになるようにぶら下げるのがコツ。
スリッパや靴を引っ掛ける3段重ねのフック全体にぬいぐるみを埋める
お店屋さんにありそうな、素敵なデザインのシューズラックに、たくさんのぬいぐるみを詰めると、何だかメルヘンチックな感じになった。
天井からぶら下がっているのはぬいぐるみにふさわしいメルヘンチックなカゴ
天井からぶら下がっていて、デザインも優秀なので、まるでファンタジー物語に出てきそうな、理想のシャンデリアみたいだ。
壁に取り付けられた棚一面にはかわいいぬいぐるみが整列して座っていた
広い壁に、木枠の棚を取り付けて、たくさんのぬいぐるみを陳列した。同じく一緒に飾っているおもちゃと調和している。
拾った太い木の枝に穴を空けてロープを通して作ったぬいぐるみ専用ブランコ
少し太い木の枝を拾ったら、このようにアレンジすると、DIYの要素が生きた作品に仕上がる。
寝室にもピッタリなぬいぐるみ付きチェストは置いた部屋を盛り上げる
寝室が豪華なら、上品な感じに仕上げたぬいぐるみ付きチェストも置いておきたい。
枕元や部屋の隅の棚に置くと子供が一人で安心して眠れること間違いなし
ぬいぐるみと一緒じゃないと寝れないという寂しがりやな子供には、この方法が一番。