結婚式の招待状は手作り・ハンドメイド ・diyで決まり！Happy Wedding!

目を凝らして見てみると濃い青色に金色の文字が映えているのがわかる

少し暗い感じの青色の紙に、金色のインクで手描きのメッセージを書いて、麻ひもを結び付けた。たったこれだけの工夫で、高級感があふれている招待状になった。

薄い黄土色の紙に縦と横に結んだ紫のリボンがはっきりと映えている

いかにも手作り招待状らしいアイデア。縦と横に行き渡るように紫色のリボンを巻くのがコツ。リボンのおかげで、地味な色の封筒がよりおしゃれになった。

レース模様を取り入れた紙に包んでシールが付いたリボンで留める

正方形の招待状を、より大きくておしゃれなレース紙に包んだ。開けるとき、わくわくした感じに包まれそうである。これも手紙や招待状に取り入れたい立派なDIY。

白と水色のリボンが調和していて清楚な感じがするので夏の婚礼にぴったり

夏の結婚式に使いたい、清楚なデザインの招待状。2種類の白い紙と水色のリボンが、素敵なハーモニーを奏でている。リボンの下の紙が、特色ある凹凸をしているのもワンポイント。

封筒の内側に好きな柄を貼りつけてデコレーションするという手もある

何の変哲もない、海外風の封筒もちょっとした工夫でこんなにおしゃれなDIY作品になる。内側に紙を貼りつけたり、口を閉じる時は、しわが寄らないように水糊ではなくスティック糊を使うとよい。

花のコサージュを付けたひもを添えるように結んでおくとなかなか素敵

葉っぱ付きの花のコサージュは、かわいさを出してくれる。なので、結婚式のハンドメイド招待状に持って来いである。土台のはがきに茶色いクラフト紙を貼りつけ、メッセージを書いて、花を添えるだけで簡単にできる。

招待状だけではなく出欠の返事を記入する返信状もセットにしている

出席、欠席の返信状も招待状にセットにするという方法もある。ちょっとの思いやりは、結婚式に呼ぶ上で大切なことである。招待状、出席、欠席の返信状ともに、素敵な花柄が使われているのが特徴。

結婚の日にちや会場の地図を茶色の紙に印刷してより送り先へ配慮している

日にち、会場、地図などすべてを、古ぼけたような茶色い紙に印刷した。茶色い紙は、白い紙よりも温かみがある。ちなみに特殊な紙に印刷する場合は、必ず特殊な紙にも対応できるプリンターを使うこと。

縁がちょっとデコボコしているのがご愛嬌の手すきの紙もなかなかよい

縁がちょっとデコボコしている、手すきの紙に案内や内容を書いてもよい。裏面には、かわいいイラストや押し花をあしらってもよい。ちなみに手すきのハガキは自宅で簡単に作れる。

お菓子を出すときに使うエレガントなレースペーパーはとてもおしゃれ

お菓子を出す時に使う「レースペーパー」は、招待状にもしっかり使える。デザインが優秀な白いレースペーパーを招待状に使うと、花嫁らしいエレガントが出てくる。

貼りつけたバラで作ったハートに囲まれしあわせを呼ぶ2羽の小鳥

ピンクのバラのハートに囲まれた、2羽の小鳥がかわいい。かわいさを出したい結婚式にふさわしい。もちろん招待状の表面に使う造花は、１００円ショップでも手に入るもので十分。

招待状と言うより結婚式への招待チケットという漢字でまとめている

こんな形状の封筒を、ハンドメイドを生かしたリメイクに取り入れるのもなかなか悪くない。ちなみに使う封筒は、紙幣やチケットを入れるのに丁度よいやつを使いたい。

エッフェル塔が飾られていてこれ自体がフォトフレームとしても使える

招待状だけではなく、写真を収めるフォトフレームとしても使える。使われている柄も、紙で作ったエッフェル塔やバラを使っているのでなかなかおしゃれ。写真が見れる窓には、手描きのカレンダーを入れてもよい。

純白が全体に使われていてまるで素敵なウエディングドレスのようだ

春で花嫁が纏うウエディングドレスのような手作り招待状。もらうと何だか心が清らかになりそうだ。これは折りたためる土台の厚紙にレース生地を張り、ワンポイントを付けたリボンで飾って作る。

新郎新婦の思い出の写真をたくさん使って立派な１つのタグにまとめる

これまでの思い出の写真を1つにまとめて、タグ型の招待状にする。すると、個性豊かな作品ができあがった。数々の写真、結んでいるリボン、書かれているメッセージがよく調和して、相手に思いを伝えられそうだ。

ツタで繋ぎ合わせて作った白いバラの花とレースリボンをあしらって

またまた、花嫁にふさわしいものを使っているDIY。バラをハート状にまとめていたり、薄いレース生地のリボンを使っているというのも素晴らしい。

ちょっと水で薄めた水色の絵の具を利用して清楚な印象の招待状に

普通の白い紙に、水色絵の具で模様を付ける。あとは、黒のボールペンで日にち、会場を書いて完成。何の変哲もない普通の白いはがきが、水色絵の具によってもっとおしゃれになった。

細い筆を使った手描きの絵もなかなかよく全体を盛り上げてくれている

絵の具で描いた手描きの絵を使うなんて、非常に優秀である。絵が少々ヘタでも、気持ちがこもっていれば大丈夫。これも、手作りの招待状に持って来いと言える。

招待状や写真を始めとにかく色んなものがワンセットになっている

招待状はともかく、写真、地図、返信状がワンセットになった。この手紙をもらったら、もうどんなに忙しくても結婚式に行くしかない。そして行ったら心から祝福したい。

白い紙に映える仲睦まじい鳥が暮らしている立派な鳥かごで幸せ感を出す

非常にメルヘンチックなデザインの招待状。ハトは幸せの象徴なので、新郎新婦の結婚を心から祝福してくれそうだ。また表面にもエレガントなデコボコがあって、もっと上品な雰囲気を出している。

切手を必ず貼るなら自分オリジナルの手書きメッセージ付きはがきでも構わない

自分好みにデザインしたはがきを、招待状に使ってもよい。手作り、ハンドメイドだとむしろかえって思いが伝わるかもしれない。

渋い色合いと蝶と花を取り入れると秋の結婚式にぴったりな逸品に

紅葉の季節でもある、秋の結婚式には、このデザインがおすすめ。茶色、白いバラ、蝶のワンポイントが季節感を出している。仕上げにロープみたいなひもを蝶結びにして完成。

自分でデザインやイラストを考えてプリントアウトするという手もある

絵葉書のような形式の招待状。デザインが若い人好みなのが素晴らしい。例え印刷でも、DIYであることに変わりない。ちなみにこのはがきのデザインはパソコンで行った。

何とこれはもう見かけないカメラのフィルムが招待状となっているのだ

一風変わったアイデア。紙を引っ張ると、出てきたのは帯の紙に書かれた案内状だった。今ではあまり見かけなくなったカメラのフィルムを再利用するなんて、意外な発想である。

やっぱり少し古ぼけているけれど茶色の封筒がふさわしいと感じることもある

茶色い封筒は、やっぱり温かみがあふれている。なので、招待状にふさわしいと言える。

封筒の中に二人の思い出の写真を仕込んでこれからもっと幸せになることをアピール

いかにも愛情を紡いでいけそうな、ハンドメイドレイアウト。封筒を開くと、そこには愛情があふれていた。