洋風レトロなデザインのおしゃれな玄関の照明・ライト

天井からぶら下げた玄関ライトはヨーロッパ風の家にすごくピッタリ

これから紹介していく「玄関ライト」は、ヨーロッパの街並みにありそうな家にピッタリである。やはり外側の玄関に光が灯っていると、心が温まって和らいできそうである。

今度は吊るさずに壁に取り付けて使うアンティーク風あふれるデザイン

こちらは、ぜひとも自宅の外玄関に取り付けたくなるような、アンティーク感あふれるデザインのライトである。デザインはまるでロンドンの家にも使われていそうな感じだ。

先端部分が尖っている電球を使って作るちょっとしたシャンデリア

豪華なシャンデリアはとても高いが、写真のような大きさなら値段を安く抑えられる。これくらいなら、玄関ライトへ応用させても全然悪くない。3つの電球と黒いカゴが見事に調和している。

玄関に取り付けた3つの照明は出入り口となる両開きの扉と馴染んでいる

両開きになっている玄関扉と、この場所を明るく照らすライトが見事に調和して、素敵な雰囲気を作り出している。そして扉の向こうには、楽しいことが待ち受けていそうだ。

同じ形状のライトを用意して1つは天井にもう1つは壁に取り付ける

2つのライトを、それぞれ異なる場所に設置した。１つは壁で、もう1つは天井である。また、ライトの形も屋根がある家のような形になっているのがとてもよい。

ガラス板で覆われていない骨組みを組み合わせたもので電球を囲む

電球を囲んでいる２つの直方体型の骨組みが、おしゃれな雰囲気を出している。もちろんこれは玄関ライトにもふさわしいデザインだ。

事務所の外玄関にはびしっと立った棒状になっているライトを付けておくとよい

別棟になっている、平屋の事務所の外にもライトは付けておきたい。そして使うライトは、あまり場所を取らないような大きさの、棒状になっているものが適している。

立派な扉が構えている豪邸の入り口にふさわしい2つの立派なライト

大きな扉が構える豪邸の玄関にも、おしゃれなデザインのライトを2つくらい設置しておきたい。これはまさに海外セレブが愛用していそうな素晴らしいインテリアだ。

やっぱり玄関に設置するライトは外側だけではなく内側も欠かせない

玄関ライトは、外側だけにとどまらず内側にも十分に使える。これでお客様をお見送りしたり、靴を脱いだり履いたりするのが快適になりそうだ。またデザインもなかなか優秀である。

庭へ行けるドアの近くにライトを設置しておくとより素敵な雰囲気になる

庭へ渡れるドア付近の天井にも、照明は付けておきたい。ガラス張りの扉からあふれる光と、照明からこぼれる暖かな光が調和して、素敵な雰囲気を十分に出している。

外側に付けた照明はすぐそばにある花びんに生けた花ともよく馴染む

壁に付けた外用の照明は、そばに置いてある花瓶に生けた花とよく馴染んでいる。もちろん植木鉢に植えた、大きな観葉植物ともよく馴染んでいることもある。明かりによって花や植物がよく映えている。

ガラスの球体に納まった小さいライトを長さが違うコードでいくつかぶら下げる

ガラスの球体に入ったライトをいくつか、天井からぶら下げると、今までにはなかったような素晴らしいインテリアが誕生する。ちなみにぶら下げる時に使うコードは、それぞれ長さが異なっているのがよい。

錆びたような渋い茶色の枠が中に納まった電球を引き立てているのがわかる

少し錆びているような茶色をまとった、ライトを囲んでいる骨組みと支えている土台が印象的である。これは和風の要素が聞いている日本のお屋敷にもピッタリである。

天井からぶら下げた照明はそれぞれの部屋へつながる廊下にも付けて

今度は、部屋へつながる廊下にもぶら下げる照明を取り付けた。これなら暗くなっても明かりを点ければ、目的の部屋へたどり着ける。ちなみにぶら下げる照明は、1個だけでも2個でも構わない。

このような箱に入れた玄関ライトは丹念に手入れした庭にもぴったり

おしゃれなデザインの玄関ライトは、美しい花や植物を植えている庭にもぴったりである。夜に庭でガーデンパーティーをするなら、このライトがあるとよい。

このようなデザインのライトは外側にとって立派なインテリアになる

ヨーロッパ貴族の邸宅に使われていそうな、優秀で高貴なデザインの玄関ライト。これもなかなか素晴らしいインテリアになってくれそうだ。

放射線状に広がる長い管の先にはそれぞれ電球が付いているモダンな照明

モダンな雰囲気が詰まった、あちこちに散らばっているようなライト。今まではランプシェードに覆われていたものがほとんどだったが、これは非常に斬新な形状である。

外側と内側で照明のデザインは異なっているがそれぞれ暖かい光を灯している

今度は外側と内側にライトを設置して、暖かな光を灯した。そして何より、間を仕切っている壁とドアが透明なガラス張りなので、より温かさが伝わってくる。

タイルを敷き詰めて作ったランプシェードはなかなかの芸術性がある

少し透けているような、すりガラス風のタイルを組み合わせて、立派なランプシェードを形成した。もちろんこれも玄関ライトにピッタリである。そして所々にあるカラータイルもなかなかおしゃれだ。

このデザインの玄関ライトは生い茂る緑の葉っぱとよく調和している

渋い感じのデザインと色合いを持っている玄関ライトの周りには、うっそうと繁る緑の葉っぱがある。緑と茶色が見事に調和していて、すがすがしい雰囲気を作り上げているのがわかる。

外玄関全体が3か所に付いた街灯によってより見栄えがよくなっている

外玄関全体が、天井からぶら下がっている明かりによって引き締まっている。明かりをともすことによって、全体が暖かな雰囲気に包まれているのがわかる。

角ばった形状ではない円柱の形もなかなかおしゃれなので取り入れたい

これまでの玄関ライトは角柱が多かったが、今回は丸みを帯びた円柱を使っている。たまにはこのような柔らかい印象の形も全然悪くない。そして側面がすりガラスのようになっているので、光が幻想的に見える。

今度はどちらか片方ではなく上下に光を届けているというのが特徴

扉の両側に付いた短い円柱型のライトは、なんと上下を照らすことができるのだ。このような形状のライトもなかなか素晴らしい。

透明なガラスと黒い金具がまとまっていてカボチャのような形状になっている

おとぎ話に出てきそうな、ユニークな形状の玄関ライト。形がカボチャみたいになっているというのが最大の特徴である。そして灯っている明かりによって全体が引き立ってくる。

白と黒のランプシェードだけが付いたシンプルなライトも適している

特にデザインにこだわらないという方は、シンプルな形状でも全然かまわない。これでもちゃんと明かりが灯るなら、全然OKである。

長いコードと黒いランプシェードが合わさった3つのライトをぶら下げて

黒く塗装した3つのライトを、コードを弛ませながら天井からぶら下げる。ライト自体の形状は至ってシンプルだが、コードを垂らすことによってモダンな雰囲気を出しているということがわかる。

今度の明かりは電気を使う電球ではなくゆらゆら揺れるろうそくの炎

今まで使っていた明かりは電気によるものだったが、これはキャンドルに炎を灯している。日の取り扱いに十分に気を付ければ、電気とは異なる暖かな光を感じることができる。