読書好きの人に好まれそう!本がずらりと並んだ書斎のインテリア!
日常でよく読む小説や随筆を始め、調べものに使う辞典や辞書などをずらりと集めた部屋・書斎は本棚などのインテリアを整えておきたい。このような書斎なら、きっと長く居座る、入り浸ること間違いなし。
日常でよく読む小説や随筆を始め、調べものに使う辞典や辞書などをずらりと集めた部屋・書斎は本棚などのインテリアを整えておきたい。このような書斎なら、きっと長く居座る、入り浸ること間違いなし。
2018.8.30 UPDATE
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読書を愛する人や仕事に集中したい人必見!理想の書斎インテリア!
CDや本を入れる棚が細かく区切られていてパソコンを置く場所もある
壁にしっかりと、細かく区切られた本棚が設置されている。ちなみにこの中には文庫本を始めとする本やCDなどを収められるようになっていて、さらには花瓶に生けた花や仕事で使うノートパソコンを置く場所もある。
同じ正方形に仕切られた棚にはファイルに収めた資料・書類を入れてもOK
仕事で使う大切な資料は、やはりそのままにしておくとごちゃごちゃになって紛失しやすいので、ファイルなどでしっかりと分類する必要がある。これなら使いたい時にすぐに取り出せるというメリットが生まれる。
棚部分を黒くしておくと本及び空間全体が引き締まるように見える
壁に取り付けた本棚は黒く塗装されていて、中に収めた本を引き締めている。ちなみに黒い部分は本棚だけではなく、カーテンが付いた壁にも使われていて、書斎の統一感を出している。
壁全体に行き届いている本棚には子供用の小さな絵本を入れてもOK
こちらも壁一面に広がる本棚で、細かく区切られている。この中には大人が読む小説の文庫だけではなく、子供がよく読むミニサイズの絵本をびっしりと収めても構わない。
執務もできる机が置かれているのでここはまるで家の主人が使っていそう
本を読むためだけではなく、手紙を書いたり小説を執筆したり、仕事をする時に役立ててほしい、重圧でしっかりとした机が置かれている。これぞまさにこの家の主人が使いそうな雰囲気にあふれている。
本棚は角へ行き渡っていてまるで図書館のような書斎になっている
今までの書斎の本棚は、壁一面に広がっているものだったが、今度はもう1つの壁に直角になるように本棚が取りつけられている。これはまるで、市民が集う図書館のように見える。
画面とキーボードが分かれているデスクトップパソコンを中心に設置
前回は折りたためるノートパソコンを置いていたが、今度は本格的に使えるデスクトップを設置した。やっぱり今の時代、仕事にパソコンを使うことは不可欠なので、この部屋はますます仕事で役に立ちそう。
壁全体の本棚はたくさんの本を入れられるだけではなく木の温もりが伝わってくる
壁には大きな四角形の窪みがあって、その中には本棚がピッタリと収められている。そしてその本棚はたくさんの本が入り、木の温かみを伝えるようなデザインとなっているのが特徴。
本棚及び物を乗せる棚は吊戸棚になっていて全体が白く塗装されている
今までの書斎の本棚は、天井から床に行き届いているものばかりだったが、今度は天井と壁にしっかりと取りつけられていて、床までは行き届いていないものとなっている。それでもしっかりと使えることに変わりはない。
壁は黒板塗料が塗られているのでチョークで文字を書ける黒板にもなる
机も完備している、こじんまりとしたこの空間にある壁の黒い部分は、何とチョークで文字などを自由に書けるようになっている。これは壁に黒板塗料または黒板カッティングシートを貼りつけているおかげでできる。
一番上は長方形でそこから下はずっと正方形の棚になっているのが特徴
今度の細かい本棚は、どのマスも一回り大きくなっていて、規則正しく整列しているのが特徴だが、一番上は正方形より容積が大きい長方形になっている。しかしそれでもきちんとものを入れられることに変わりはない。
黒い棚には本以外にも写真立てや真っ白な陶器を飾っても構わない
書斎の本棚に飾るものは、本だけにとどまらず陶器の花瓶や食器、コーヒーカップなどを飾っても全然構わない。むしろ飾っておくと本だけでは出せなかった雰囲気をにじみだすことができる。
出入り口を兼ねているこの壁は清純な白の棚できちんとまとめられている
今度の書斎は、純真無垢な印象がする清純な白でまとめている。そして収められているのは小説の本だけではなく、音楽CDや植木鉢、さらには色々な雑貨などもあって、いかにも清々しい気持ちになりそうだ。
上にぴったりと付いた黒い本棚の下には読書灯にもなりそうな明かりがついている
今度の本棚は、全体が黒くて下まで行き届いていないが、きちんと明かりを灯せるライトが付いていて、パソコン作業やもの書きをするのに役立つ机も完備されているのが特徴。少ししかないスペースでも、十分活用できるよう工夫されているのがよい。
床に置いて使う本棚は板と軸でできていて向こう側が筒抜けになっている
今度の本棚は、今までのように始めからしっかりと取りつけられているものではなく、自分で組み立ててから設置するものとなっている。それでも置くだけで立派な書斎を作れることには変わりない。
全体は覆っていないが丈夫な金具で壁にしっかりと取りつけられている
こちらも、壁全体を覆い尽くしてはいないが、壁にしっかりと取りつけられているのが特徴。それぞれの棚板の両端には本が倒れないように支えが付けられていて、あまり場所を取らないという利点がある。
ソファーも完備していてここからだと素晴らしい景色を眺望できる
今度の書斎は、素晴らしい景色を見下ろせる窓が付いていて、両側に本棚、そして片方には疲れた時にくつろげるソファーも完備されている。さらに机の上にはデスクトップパソコンも置かれているので、ますます作業が捗りそう。
全体的は白でまとめられているが所々に黒やピンク色が入っている
一見、全体は白と黒でまとまっているように見えるが、よく見てみると所々にピンクが混じっているのがわかる。これによってより空間がかわいくなってくるので、ここは是非女性に使ってほしい。
この空間にはありとあらゆる色んな物を設計するのに役立つ机も完備されている
書斎は何も読書や執筆、手紙を書くだけにとどまらず、図案などを設計するのに使っても構わない。写真の部屋は、ライトや定規を固定した机をたくさん設置していて、まさしく設計の仕事に役立ちそうだ。
深みがある焦げ茶色と明るい光が調和すると渋くておしゃれなインテリアに
チョコレートのような色として知られる、焦げ茶色も書斎にふさわしい色だ。使っている所は壁に取り付けられた本棚兼机だが、いかにも落ち着いたインテリアと言う印象を作り上げている。
真っ白とは一味も二味も異なっているアイボリー色も書斎におすすめ
白とは少し違う印象がある、アイボリー色/象牙色も、広々とした書斎にぜひ使ってほしい色だ。ちょっとくすんだ感じが落ち着いた印象を生み出すので、ここもなかなかゆったりと過ごせそう。
リビングと大きな本棚がある書斎を兼ねている理想のインテリア空間
今までの書斎は、1つの部屋になっていて独立した印象があったが、今度は家族でくつろぐリビングと融合しているのがわかる。やっぱり温かい光や温度があふれるところでの読書は、言葉で表せないくらい最高だ。
机を中心にして左右対称のデザインになるように本棚を配置している
本を乗せる本棚は、それぞれ合同な形となっていて、十分な間を空けて左右対称となっている。そして今回棚の上に乗っているものは、本ではなく雑貨ばかりだが、きちんとしたインテリアを作っていることに変わりはない。
ちょっとした作業するのになかなかピッタリな机は上に本棚を兼ねている
本棚だけではなく、机も壁にしっかりと取りつけられている。さらにこれらは梯子のような金具でまとめられていて、ちょっとした調べ物や勉強、手芸などの作業をするのにふさわしい。
壁に取り付けた棚がこのような形でたったこれだけしかなくても全然問題ない
今度の本棚は、今までのように広くなく、いくつもの棚板が付いていない。しかしそれでも本やCDをしっかりと置けて、下にある机と調和していることに変わりはない。
三角形になっている屋根をしっかり支えている梁が印象的な山小屋の書斎
全てがむき出しの木材で覆われたこの空間にも、同じ色合いで作った本棚が完備されている。全体に木の温もりが行き届いていて、梁からは暖かな光を灯す電球もぶら下がっているので、これはまさに自然の図書館、書斎と言える。
本がずらりと並んだ正式な書斎の色と言えばやっぱり茶色が当てはまる
やっぱり正式な書斎には、茶色を取り入れておきたい。茶色には渋いけれど暖かみがあって、クラシカルでアンティーク感が十分ににじみ出ているので、書斎にふさわしい色となる。
白と黒だけでまとめられたモノトーン調の書斎はちょっとモダンだと感じる
白色と黒色を、同じ量になるように使ってまとめ上げたモノトーン調の書斎は、シンプルだけど十分にモダンな印象があって、若い人でも気兼ねなく使えそうだ。これなら事務仕事や読書が積極的にできそう。
出典:decoratw.com
ゆったりと読書するのにふさわしい絵本や百科事典や図鑑などが並んでいる子供用書斎
子供だって、大人のように読書をしたり図鑑などを見たり、机の上で自由にお絵描きをしたり塗り絵や工作をしたいことがある。だからここは、子供に十分にふさわしい、楽しい雰囲気の書斎となっている。
情熱的な印象を伝える赤い本棚は今までにないようなインテリア感が出ている
情熱的な印象を与える赤の色を、書斎の棚にあしらった。たまに珍しい色を取り入れると斬新な印象が出てきて、今まででは味わえなかったインテリアがにじみ出てくるということがうかがえる。
出典:yandex.kz
暖炉が付いているのでここはアンティークという言葉が似合っている
これもなかなかアンティークで、クラシカルなイメージ満点の書斎となっている。何しろきちんと使える暖炉が置かれていて、その上には芸術性あふれる絵画も設置されており、お客様を応接するのにぴったりな椅子も完備されている。
仕事で必要な書類がきちんと整理されていてオフィスでの仕事に打ってつけ
こちらは、会社の一室にありそうな書斎となっている。吊戸棚の上にはこれまでまとめてきた売り上げデータなどが記されている書類が保管されていて、下にはパソコンを備えたデスクが構えている。