自分オリジナルの手作りチャーム!おしゃれ・かわいい・個性的
付けておくと元気が湧き出ててきたり、思わぬ幸運を運んでくれそうな「チャーム」は、何と自分で工夫を凝らして作ることができるのだ。材料は粘土やビーズを始め、意外なものが挙げられて、でき上がったチャームはアクセサリーなど、色んなものに応用される。
付けておくと元気が湧き出ててきたり、思わぬ幸運を運んでくれそうな「チャーム」は、何と自分で工夫を凝らして作ることができるのだ。材料は粘土やビーズを始め、意外なものが挙げられて、でき上がったチャームはアクセサリーなど、色んなものに応用される。
2018.7.16 UPDATE
CATEGORY
LIKE
1
ありとあらゆる応用ができる、自分だけのユニークな手作りチャーム!
ワインのコルク栓を切って表面を塗装して模様を付けるだけでもできる
ワインのコルク栓を横に切って、その表面に絵の具を塗って、好きな文字や柄をレタリングする。最後に上に金具を取りつけてできあがり。これはキーホルダーやストラップとして使いたい手作りチャームだ。
薄く伸ばした粘土に繊細な模様を刻み込んで作った羽をペンダントにした
粘土で作った2枚の羽を、ペンダントに応用させた。羽だけではなくTピンに通した石やビーズも一緒に着けると、よりアクセサリーらしくなる。
今では100均でも当たり前に手に入る市販のチャームを組み合わせて
セリアという100円ショップや、手芸屋さんなどで手に入る市販のチャームを組み合わせて、立派なキーホルダーを作った。これはハンドメイドならではの特徴が生かされていることが伝わってくる。
白いウレタンやちょうどよい厚さの板で作った3冊の本のネックレス
分厚いウレタンに布を貼りつけて作った、小さい本を3個くらい重ねてペンダントに応用させた。これは読書が好きな人におすすめなアクセサリーだ。
何個もある市販のチャームをブレスレットに飾り付けてより見栄えがよいアクセサリーも
これも、市販のチャームをアレンジしたハンドメイド作品だ。宝石のようなチャームと銀色のブレスレットの調和が実に素晴らしい。これはアクセサリーショップで発売しても悪くない。
既製品のレザー生地やタッセルを使ったバッグチャームもおしゃれ
布の終わりの部分に付けられる装飾・タッセルを、ハンドメイドのバッグチャームに取り入れた。一緒に飾っているレザー生地のチャームとともに引き立て合っているのがわかる。
細かいビーズで小さなモチーフを作ってワイングラスマーカーに応用
細かいビーズをテグスに通して編んでチャームを作り、それをグラスマーカー用の金具に取り付けた。これはワイングラスの脚に着けると、どれが誰のグラスなのかわかるようになる。
しっかりしたフタが付いた小瓶に細々とした好きなものを詰めてもOK
100円ショップでも手に入るフタつきの小瓶に、細かいビーズや星の砂などを詰めて、バッグチャームへと応用させた。ちなみにキーホルダー金具とビンを繋いでいるチェーンには、リボンを結んでおくとよい。
キラキラしたラインストーンがあるフクロウのチャームを使ったブレスレット
市販のチャームに、アクリル絵の具を塗るだけでも立派なハンドメイドチャームになる。そしてそれらをブレスレットに応用させると、お店で売っていそうな仕上がりになった。
樹脂粘土で作った細々とした小さなケーキをチャームに応用させた
100円ショップでも手に入る樹脂粘土を使って、ミニチュアのように小さなケーキを作った。これはスイーツが大好きな女の子に喜ばれそうな作品だ。もちろんケーキだけではなくペロペロキャンディやアイスクリームなどのスイーツを作ってもよい。
出典:www.ehow.com
粘土で作ったドーナツをそのままかわいいペンダントへ応用させた
今度は、樹脂粘土でデコレーションドーナツを作った。ドーナツの特徴や飾りつけのレイアウトをしっかり把握して作っている。これも甘いものが好きな女の子に喜ばれそうな逸品だ。
加熱するとプラスチックのように固まるポリマークレイで作ったチャーム
オーブンで加熱することによって固まる粘土「ポリマークレイ」は、手作りチャームにとって重要な材料である。この粘土で色んなデザインのチャームを作り、上に金具を付けて一本のチェーンにつなげると、素敵なバッグチャームができた。
表面にレジンを塗ってぷっくりとさせてより素晴らしい逸品に仕上げた
好きな柄を貼った台座に、UVレジンをぷっくりするように塗りつける。たったこれだけでペンダントにしても悪くないチャームができあがった。
色んな種類があるポリマークレイのチャームを使ったブレスレット
これまで作ってきた、ポリマークレイの色々なチャームを1本のブレスレットに取り付けた。これは非常に若者向けのデザインである。
円錐の金属パーツに金具を付けてゆらゆら揺れるピアスに応用させた
円錐の形をした金色のパーツと、ビーズとピアス金具を組み合わせて、とてもおしゃれなフックピアスを作った。このさりげなさがとても素晴らしくて、おしゃれである。
枠の中に自分の好きなものを詰め込んでレジンを流してペンダントに
周りをラインストーンで飾った輪の中に、自分の好きなチャームを詰めてレジンを流して硬化させる。すると、男性でも使えそうなカッコイイペンダントヘッドができあがった。
小鳥を彫った銀のチャームと青い天然石を組み合わせたフックピアス
小鳥の絵が彫られた銀色のチャームと、地球のようなビーズを組み合わせて、おしゃれなピアスを作った。銀色と青色のコラボレーションが実によい。ちなみにチャーム部分は、手間暇かかるが銀粘土をこねて作ってもよい。
出典:www.ehow.com
チャームはレザー生地からでも作れてきちんとした立派な仕上がりになる
チャームは、レザー生地を加工しても作れる。写真は葉っぱや羽のような形に切って、キーホルダーやネックレスに応用させているのがよくわかる。もちろん男性でも十分に使える。
出典:www.etsy.com
パステルカラーに着色した紙粘土で作ったタコのようなかわいい宇宙人
軽い触感の紙粘土にパステルカラーの絵の具を混ぜてこねて、かわいい宇宙人のマスコットを作った。こんなに色があると、全部そろえたくなってしまいそうだ。
出典:www.etsy.com
お祭りの金魚すくいでよく見かける金魚を本物そっくりにハンドメイド
小さなビニール袋にきんぎょのミニチュアを置いて、UVレジンを気泡ができないように注ぐ。そして硬化させると、なかなかユニークなデザインのオリジナルチャームが完成した。
樹脂粘土で1から手作りしたコロンとした形状のプーさんとピグレット
多くの人に愛されているディズニーキャラクター・クマのプーさんとその親友ピグレットのチャームを、粘土で作った。コロンとした質感がとてもかわいいので、ディスニーリゾートで販売しても悪くない作品だ。
こちらも樹脂粘土で作った作品となっているネクタイのペンダント
男性が付けるネクタイは、女性が付けるアクセサリーに応用させてもよい。ちなみにそのネクタイは樹脂粘土で作っている。もちろん男性が付けても悪くないアクセサリーだ。
チャームはオーブンで加熱すると固くなるプラバンからでも作れる
小学生がチャームを作るなら、プラバンで作ってみてはいかがだろうか。プラバンに好きな絵を描いて、オーブントースターで焼いて縮めると、自分オリジナルのチャームができあがる。もちろんできあがったチャームはブレスレットに応用させてもよい。
粒が大きい本物のコーヒー豆を使って男性でも使えるネックレスに
挽く前の1粒のコーヒー豆に金具を取りつけて、銀色のスプレーで塗装して、ペンダントヘッドを作った。これはコーヒーが好きな方におすすめな、ハンドメイドアクセサリーだ。
ポリマークレイで作ったニスの艶があって顔も付いているかわいい野菜
ポリマークレイをこねて作った、とてもかわいい野菜。色んな種類があって、かわいい表情が付いているのが最大の特徴である。これらは小学生の女の子に人気がありそうだ。