自作の飾り棚でお気に入りのものをディスプレイ
お気に入りの小物を飾りながら収納できる「飾り棚」は、自分で材料を揃えてオリジナルのものをDIYすることができる。そしてできあがった棚は素晴らしいインテリアにもなって、部屋の雰囲気をよくしてくれるに違いない。
お気に入りの小物を飾りながら収納できる「飾り棚」は、自分で材料を揃えてオリジナルのものをDIYすることができる。そしてできあがった棚は素晴らしいインテリアにもなって、部屋の雰囲気をよくしてくれるに違いない。
2018.8.7 UPDATE
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好きなものを何でもディスプレイできる、理想のDIY飾り棚!
出典:ispydiy.com
向こうまで筒抜けになっていて色んな大きさにある正方形の枠を組み合わせて
分厚い板で作った、色んな大きさがある正方形の枠を繋ぎ合わせて、素敵な飾り棚を作った。中にはお気に入りの食器や植物を育てている植木鉢などが収まっている。これはなかなかユニークなDIYだ。
板に張り付いている棚は物を置くだけではなく下にフックも付いている
一番下には洋服などをかけるためのフックが取り付けられていて、上には物を置ける棚が付いている。そしてそれらは一つの面積が大きい板に収まっていて、非常に素晴らしいものになっている。これは是非ともリビングに設置しておきたい逸品だ。
丈夫そうな分厚い板で作って白い雑貨や育てた植物などを配置する
今度は丈夫そうな、分厚い板を使って棚を作った。そして乗っているものは鉢植えや花瓶に生けた植物ばかりである。これもなかなか素晴らしいインテリアになりそうだ。
板に丈夫なひもを通して吊るすように壁に取り付けているのが特徴
今度は板を丈夫なひもで吊るして、飾り棚を作った。そしてその近くには糸で繋げたガーランドを取り付けたり植物の鉢を置いたりして、よりおしゃれな感じを出している。そして部屋に癒しをもたらしてくれそうだ。
2つの棒で1枚の厚い板をしっかりと支えているという仕組みを取っている
今度は少し太い頑丈な金具を使って、飾り棚を作った。ちなみに乗っているものは、脱脂綿や化粧水、乳液、パックなど、美容や洗顔に使うものばかりである。
仕切られていてガラスも張り巡らせている窓を付けても全然構わない
背面にガラスを張る前の窓枠を取り付けて、全体を白く塗装して飾り棚を作った。この棚にはクリスマスで使うリースやキャンドルを置く燭台などを飾っておきたい。そして枠の部分に星のスパンコールを張ってもよい。
金色のチェーンで天井からぶら下げてブランコのような棚を作った
今度は金色の丈夫なチェーンでぶら下げて、高貴な印象の飾り棚を作った。すぐそばに鏡があると、この棚の上にはメイク道具やコスメ、ブラシなどを置いておきたくなる。
料理に使う調味料を置いて下にはテーブルを拭く布巾などを掛けられるように
台所の壁に設置した飾り棚は、料理に使う調味料などを置くのに便利である。そして下にはテーブル拭きや布巾などをかけられるフックを取り付けると、もっと台所にふさわしくなること間違いなし。
4か所に通した丈夫なロープで円形のテーブルを吊るすという手もある
円形のまな板の四か所に穴を空けて丈夫なロープを通して、天井から吊るすだけでも素晴らしい飾り棚ができあがった。そしてその上に乗っているのは植木鉢に植えた植物ばかりである。
壁に貼った大きな板に色々取り付けてハーブを育てたりキッチン用品を整理する
白くて面積が大きい板に、棚やフック、空き缶やブリキバケツなどを取り付けて、万能な飾り棚を作った。これは台所やリビングなど、ありとあらゆる場所で使えそうである。
壁に行き届いている木の絵に丁度よく馴染むように棚板を取りつけている
壁に貼りつけた、大きな木の絵のステッカーの枝に当たる部分に棚を取り付けて、素敵な飾り棚を作った。背景の木と棚、そしてそこに置いたものがよく馴染んでいるのがわかる。これは絶対リビングに取り入れたい。
長さがある白い棚の上には本やCD雑誌などを置けるのが十分にわかる
女の子らしさを十分に出していると言えるようなデザインの飾り棚。乗っているものはよく読む本や聞くCD、そして額縁に入れた思い出の写真などである。壁に取り付けているとあまり場所を取らない。
3段にした分厚い木の板だって十分に整理に役立つことに変わりない
今度は分厚い木の板を、1段だけではなく3段にして壁に貼りつけた。鹿も設置している場所は中途半端な面積の壁である。このようなスペースを有効活用するのも1つの手である。
タイヤを外したスケートボードなどの両側が少し反った板も使える
少し反っている板も、立派な飾り棚の材料になる。壁に吊るして取り付けて、上には花を育てている植木鉢が置かれているというのが素晴らしい。そして背景には額縁に入れた絵をかがっているのがよい。
出典:www.etsy.com
同じ幅の板を組み合わせて二等辺三角形になるように組み合わせて
塗装した板を2枚、普通の板を1枚組み合わせて、少し特徴的な三角形の飾りを作った。何だか見た目がテントみたいで面白い。そして中には民芸品を収めておきたい。
木の板ではなく金属製の部品で作り上げたビルの非常階段のような棚
これは今までにないくらい、非常に斬新なデザインの吊戸棚である。必要なパーツは自分で板を切って1から作っている。そして置いたものを十分に引き立てているのが伝わってくる。
板にヒートンを取りつけてチェーンを通し男性の部屋にピッタリなレイアウトに
今度は少し短い、頑丈なチェーンを使って棚を作った。写真のようなレイアウトなら、男性でも気兼ねなく使えそうである。そして飾るものは白、黒、茶色などの渋い色を使うとよい。
植木鉢を置いておくのに丁度よい外に置ける何段もの立派な飾り棚
ベランダや外の庭に置いておきたい、置いて使う飾り棚を自分で1からDIYした。そこには植物や水をやるためのジョウロや霧吹きなどを置いておきたい。
背面にバルサ材で作ったいくつもの連なる山をあしらって雰囲気を出す
バルサ材で作った棚の背面には、同じ板で作った連峰がある。やはりちょっとした工夫をDIYに生かすことで、より素敵な作品が作れるということがわかってくる。
上の木の棒にひもを絡ませてから大きさが異なる棚板を吊るしている
ブランコのようになっている棚板は、実は一本のひもが絡まり合っていることでひとまとめになって、飾り棚を形成している。これもなかなか優秀なDIYのインテリアになりそうだ。
アイスクリームに使われている平べったい木の棒を寄せ集めて正六角形に
アイスクリームに使われていそうな平べったい木の棒をたくさん集めて、正六角形の枠を作った。もちろんこれは色を塗って質感を出している。こんな意外なアイデアが生まれるなんて素晴らしい。
不要になった木の空き箱を縦や横にして壁に貼りつける方法もある
不要になった木の箱の内側を塗装して、壁に取り付けていくとDIYとは思えないくらいよい仕上がりの棚ができあがった。この中にはよく読む小説や大切な物などを飾っておくとよい。そして家具の棚を置けない場所にもピッタリである。
丈夫なロープで吊るすという方法はDIYがあまり得意ではない人におすすめ
あまりDIYが得意ではないという方が作る飾り棚は、やはりロープで吊るしたブランコのような形状が適している。これなら大がかりだったり難しそうな作業はいらないので簡単に作れる。
合同な大きさの木箱をあれこれ組み合わせて物を整理できる本格的な家具に
もう処分する予定の合同な大きさの木箱を組み合わせて、お店で買ったような立派な家具を作った。箱を縦と横にして組み合わせて、色んなものが入るようにしているのがコツである。
側面全てが筒抜けになっていて立派な家具に見える本格的なDIYの棚
ごく普通の形状をした、大がかりなDIYの棚。側面が覆われていないので、飾ったものをどの角度から見ることができる。そして2つの窓から差し込んでいる光によく映えている。