ipadを大切に保管するケース/カバーを手作りしよう!
今多くの人が持ち歩いているipad及びタブレット端末は、ケースやカバーに大切に保管して、傷や汚れから守っているという人が多い。そしてそのケースは、お店で買うものだけではなく、自分で作ったものも出てきている。
今多くの人が持ち歩いているipad及びタブレット端末は、ケースやカバーに大切に保管して、傷や汚れから守っているという人が多い。そしてそのケースは、お店で買うものだけではなく、自分で作ったものも出てきている。
2018.8.28 UPDATE
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ipadを持ち運ぶ時に使いたい、ケース・カバーを手作り!
出典:www.etsy.com
カバーを開いた時もこうやって立てることができるのですぐに使える
ipadを始めとするタブレット端末を大切に保管する、ケースやカバーは本のように開けてすぐに操作できるような形状もある。これなら仕事や日常生活に積極的に生かせられそうだ。
今度は細い革ひもをグルグルと巻き付けて閉じるという方法を取っている
続いては、革の生地をミシンで縫い合わせてケースを作った。ちなみに留める部分は長い革ひもが使われていて、グルグルと巻き付けられるようになっている。
書類用封筒みたいな留め具も手作りipadケースにピッタリだと感じる
実はこれは、布を縫い合わせて作ったのではなく中に衝撃吸収のエアパッキンが敷かれている封筒を加工して作った。外側に糊で布を貼って、重要な書類を入れる封筒にも使われている糸が付いた留め具を付けている。
出典:www.etsy.com
外側にポケットを付けておくとイヤホンや付属品などを入れられる
こちらも、衝撃を吸収する綿が付いた布で作られているipadカバーだが、今回は外側にイヤホンや手帳などを入れられるポケットが付いているのが特徴。
思い出の写真を布にプリントしてからケースを作るという手もある
アイロンプリントができる布にも対応したプリンターで、数々の写真を布にプリントアウトする。さらにこれをレザー生地でできている既製品のipadケースの白い部分に貼ってアイロンを押し当てると、大切な思い出の写真が加わった逸品になった。
デニム生地で作った袋のようなケースの側面に柄があるリボンを縫い付ける
デニム生地で作った袋には、柄があるリボンを縫い付けている。しかもリボンは1本だけではなく、異なる柄のものを幅広い帯になるように縫い付けているので、よりおしゃれな感じを出している。
今度は角が斜めになっているパーカーのようなポケットを縫い付けた
こちらは、不要になった衣類やハンカチを縫い合わせて作ったケース。こちらもポケットが付いているが、ポケットの形状がパーカーについているものと同じ形状になっている。
独特の手触りの布で作って封をする部分を留められるようにしている
フェルトなど、独特の手触りがある布を材料にして、シンプルだけどかわいいケースを仕立てあげた。閉じる部分にはボタンが縫い付けられていて、裾の部分が波打っているのが特徴・
楽しい絵柄の布を使ってボタンとゴムひもで封をできるようにした
かわいい柄があしらわれた布を縫い合わせてボタンを付けて、留めるひもやゴムを付けて立派なケースを作った。これは子供用のタブレット端末をしまうのにも最適である。
中心に火だが寄っているリボンを縫い付けてかわいいケースにアレンジ
中心の線に合わせて、ひだが寄ったリボンを縫い合わせた。写真はリボンを縦に1本だけ付けているが、横や斜めに縫い付けても全然構わない。
今度はカバーが開かないようにゴムひもを通したリボンで留めている
今度は伸縮性のあるゴムを通したリボンで、留めるようにしている。リボンも布の柄も明るい印象のものを使っているので、女の子でも気兼ねなく使えそう。
毛糸をただ編むだけでも立派なipad・タブレットケースは作れる
今度は毛糸をただひたすら編んで、立派なipadケースを作った。丁寧に規則正しく編み込まれていて、タブレット端末を優しく包み込んでいるという印象が見られる。
外側と内側で布が異なっていてショルダーバッグのような形状をしている
ショルダーバッグのような形状になっていて、外側は明るい印象の模様が使われているが、内側は黒い布地で覆われている。これにタブレット端末をすっぽりと入れて、肩にかけて持ち運ぶこともできる。
肝心の土台はダンボールで作られていてメガネの模様をレタリング
ダンボールを切り取って本体を作り、柄がある布をしわができないように貼りつけてその上にメガネの模様をレタリングしている。そしてここには留め具をしっかりと付けているのも特徴である。
よく見かける横長の封筒のような形もタブレットケースにピッタリだ
厚手の布をミシンで縫い合わせて、封筒のような形のタブレット端末ケースを作った。ちなみに一度ミシンで縫い合わせたものは、外側と内側をひっくり返すと見栄えがよくなる。
綿を詰めたキルト生地はいかにもタブレットを優しく守ってくれそう
薄い綿が敷かれたキルト生地は、タブレット端末を保護するケースに最適である。ちなみにこれはたたんでしまえるノートパソコンを保管するのにも最適。
ボタンが付いた留める部分がピンク色になっている女の子にピッタリな柄
花がびっしりと描かれた、女の子にピッタリな柄を使ってケースを作った。留める部分は幅が広くて2つのボタンが付いているのが特徴である。
出典:www.etsy.com
柄がある布とデニム生地を共に縫い合わせてひもが付いたボタンで留める
今度はジーンズに使われているデニム生地と柄がある布を使って、シンプルだけどしっかりと使えるタブレット端末ケースを作った。なお内側には薄い綿と異なる柄の布も取り入れている。
携帯電話ショップで手に入る無地のiPadケースに布を貼りつける
何の柄も使われてない、プラスチック製のipadケースに布をしわなく貼りつけて、自分だけのオリジナルケースにリメイクした。ちなみにこれには、マスキングテープやラインストーンを貼ってもよい。
出典:www.etsy.com
やはりカラフルで柄がある布を縫い合わせると楽しさが増してくる
異なる柄と色が使われている布地を縫い合わせて、手紙の封筒のようなタブレット端末ケースを仕立てあげた。やっぱりカラフルな要素が加わっていると、楽しい気分になってくる。
プラスチック製やダンボールで作ったケースをマスキングテープで飾り付け
今度は幅が広くて色んな柄があるマスキングテープで飾りつけをした。なおこれは既製品のタブレット端末ケースまたは、ダンボールで作ったケースに貼りつけている。
黒の革ジャケットを加工してポケットの部分をそのまま物入れに生かしている
もう着なくなった黒いジャケットを丁度よい形に切ってミシンで縫い合わせていくだけでも立派なケースは作れる。そしてジャケットの生地は、ポケットが付いた部分を使っている。
内側にはipadやタブレットを簡易に留められるようになっている
手作りした表紙の内側には、ゴムひもと滑り止めが付けられていて簡易にタブレットを留められるようになっている。もちろんこれは使わない時に閉じて、保管することもできる。
こちらも土台はダンボールでできているが今度は蝶結びのリボンで留める
土台はダンボールでできているが、留める部分は幅広いリボンが使われている。そしてそのリボンは蝶結びにして留めることができて、表紙が開かないようにしている。
革生地でできた本のカバーをタブレットをしまうケースにそのまま活用
革でできた本のカバーを、タブレットをしまうケースにリメイクした。もちろん内側にはタブレットを留めるゴムひもを付けていて、ずり落ちないようにしている。レザー生地でしかも使いやすいケースなんて、重宝されるに違いない。
外にあるオレンジのポケットにはイヤホンを入れられるようになっている
またまた毛糸を編んで作ったケースだが、今度はオレンジの形をしたポケットが付いているのが特徴。ちなみにこのポケットには充電ケーブルやイヤホンを入れておくのが最適。
レザー生地を縫い合わせて内側にプラスチック製のケースを付ける
今度はレザー生地だけを縫い合わせて、ビジネスシーンで使えそうなデザインのケースを仕立てあげた。ちなみにケースの内側には、接着剤でプラスチック製のタブレットケースが付けられている。
片方は筆記用具などを入れられるポケットが付いているのがありがたい
今度は片方だけに、物を入れられるポケットが付いている。この中にはタブレットを操作するタッチペンを入れてもいいかもしれない。