マスキングテープを工夫して壁に貼るとユニークなアートが誕生する！

単色のマスキングテープを逆さのⅤ字になるようにはっていくつも連なる山を作った

灰色、肌色、黒色を基調としたマスキングテープを長く切って、2本繋ぎ合わせていくつも連なる山々を作った。見た目は至ってシンプルだが、十分に壁を盛り上げている。

ピンクのテープで額縁を作ってその中にきれいな花などの絵を飾っていく

次は、何の模様もないピンクのマスキングテープを壁に貼りつけて額縁を作っている。中には押し花などを貼りつけて、素敵な雰囲気を作り出している。

黒いマスキングテープだけで作り上げた立派な街の建物のシルエット

今度は黒一色のマスキングテープを使って、街の建物の枠線を描いた。屋根やビルの形状をしっかりとらえていて、白い壁に目立っている。

カラフルなマスキングテープで描いた風景は子ども部屋の壁にもぴったり

カラフルで柄があるマスキングテープで家や木、雨粒やガーランドを作って壁をデコレーションした。ちなみにこのレイアウトは、おもちゃがたくさんある子ども部屋に飾りたい。

黒い壁に白のマスキングテープで模様を付けるとモノトーン調になった

今度は黒い壁に、白のマスキングテープをまっすぐや斜めに張り付けた。すると白と黒だけの、モノトーン調の壁に生まれ変わった。

短いテープをランダムに張り付けるだけでも壁の雰囲気は変わってくる

色んな色と模様が使われているマスキングテープを、３ｃｍくらいの長さに切って、同じ向きに揃えて壁にたくさん貼り付けると、まるでアイスクリームのトッピングに使われるカラースプレーのようになった。

幅広い黒のマスキングテープを三角形に切って白い壁の上に適当に貼りつける

幅広い黒のマスキングテープを正三角形に切って、白い壁に適当に張り付けるだけでもこんなにおしゃれになる。これだけたくさん切るのは大変かもしれないが、できあがると苦労は吹き飛ぶ。

黒いマスキングテープをさらに細く切って平行四辺形を並べたような模様を付ける

またまた、黒いマスキングテープだけを使ったアート。今度は細く切って白い壁に貼って、合同な平行四辺形を並べたような模様を作っていく。

今までテープは壁に貼りつけていたが今度はドアに貼りつけてもOK

今まで行ってきたマスキングテープアートは、壁に貼りつけていたがドアに貼りつけても全然構わない。写真は上下左右の中心にぴったりと合っているようなデザインに仕立てあげている。

斬新なデザインを生かしてまるでメッシュフェンスみたいな貼り方をした

こちらも黒一色のマスキングテープを使っているが、貼り方を工夫して斬新なデザインアートを作り上げているのがわかる。そして見た目はまるでメッシュフェンスのような感じになっている。

幅広いマスキングテープでモノトーン調の植木鉢と花瓶を作りあげた

こちらもガムテープのように幅広い、黒のマスキングテープを使っている。作ったものは、植木鉢で育てられていたり、花びんで育てられている観葉植物である。黒一色でも工夫次第でこんなにおしゃれになる。

丹念に磨かれていて光が当たるとキラキラと輝きそうなダイヤモンド

今度はさらに工夫して貼りつけて、丹念に研磨されたダイヤモンドを作った。例え線だけでできていても、磨かれて光り輝いているような雰囲気が伝わる。

黒いテープだけで成し遂げる不思議なフレームは中の物を引き立てる

立体的に見えるような枠や、外国のエアメールに使われていそうな枠を黒のマスキングテープだけで表現した。そしてその中には、黒だけで表現した絵が収められている。

思い出の写真の額縁はマスキングテープを駆使して作ったものでも構わない

単色のマスキングテープを工夫して、色んなデザインの額縁を作った。中には裏に両面テープを貼りつけた、数々の思い出の写真が収められているのが特徴。

規則正しく並んだ十字架はシンプルだけど十分におしゃれな見栄えとなる

ハサミで同じ長さに切ったテープを十字になるように組み合わせて、壁に等間隔に規則正しく貼りつけていく。すると壁紙を全く新しくしたような印象へ生まれ変わった。

またまた黒のテープだけで成し遂げた白い壁に目立つ色んなデザインの窓

こちらは、日の光や風を通す色んな形状の窓を作っている。ブラインドがあったり枠があったり、さらには両開きの扉になっていたり・・・色んなデザインが考えられている。

たくさんの直線を工夫して天井と壁に平行になるようにして貼りつける

色んな長さの直線を、床と平行になるようにただひたすら貼りつけている。ちなみに線は全て灰色のマスキングテープで、少しぐにゃりと曲がっているのが特徴である。

鏡の周りにモノトーン調のマスキングテープを放射線状になるように貼る

円形の鏡を取りつける場所に、黒や灰色を基調としたマスキングテープを放射状に貼りつけている。その中心に鏡を置いておくと、シンプルな鏡がおしゃれなものに見えてきた。

やっぱり白い壁には等間隔の平行線がはっきりと映えていて素晴らしく見える

今度は高さが長くなっている、等間隔の平行線を作った。これも見た目は至ってシンプルだが、見慣れた白い壁が引き締まっていることは確かである。

直線の白いテープだけで作り上げたパズルのような動物はなかなか芸術的

黒い壁に、細い白のマスキングテープを使って絵を描いた。すべて直線で構成されているが、まるでコンピューターグラフィックで作ったような、タングラムパズルの動物ができあがっている。

金色のマスキングテープで作った模様は光輝いているように見える

ゴージャス感があふれる金色のマスキングテープは、ただ直線で構成されている図形を作っても全然悪くない。ちなみに金のマスキングテープは、黒い背景に使うとより強調される。

単色のテープで作った額縁の中にドライフラワーを貼りつけてより引き立たせる

ドライフラワーや造花を壁に飾りたいなら、マスキングテープを使うとよい。額縁を作ってそこに貼るのも、全てマスキングテープにお任せしたい。

上下左右対称の不思議な模様は何だか引きつけられる印象が出ている

上下左右の中心で折りたたんでも、ぴったりと一致する不思議な模様を作った。肝心の模様は、左右のバランスを取って対照的になるように作られているのが特徴である。

直角に曲がった曲がり角を使った大がかりだけど十分に芸術的な模様

直角に曲がった白い壁を存分に生かして、大がかりだけどモダンなデザインの模様を作った。なおこのアイデアは、家の中だけではなく美術館や展覧会の会場にも活かしたい。

まるで壁に飾る本格的な剥製のようにも見える立派なトナカイの首

猟で仕留めた動物の首を剥製した飾りは、とても高いので素人ではとても手が出せない。そんな時はマスキングテープを使って、写真のようなデザインで作ってみてはいかがだろうか。

まっすぐにそして平行に伸びている縞模様が織り成す1つの素敵な柄

こちらも、色んな縞模様が融合して１つの立派な柄になっている。マスキングテープの隙間を全て等間隔にするのは、なかなか根気がいる作業だが全部終わると達成感を感じる。

灰色・水色・青色のマスキングテープで長いメッセージを作り上げる

灰色、水色、青色のマスキングテープを組み合わせて、心に届くようなメッセージを壁に描き込んだ。見た目はいたって涼しげなので、夏の暑い時にやってみてはいかがだろうか。

幅がある黒いマスキングテープを横や斜めにしていくつもの山を作る

通常のマスキングテープよりも幅があるテープを使って、いくつも横や斜めにして、高くそびえる山を作った。これはお店では決して手に入らない、自分オリジナルのウォールステッカーとなっている。

帯となって横一直線にまっすぐ伸びている合同な図形で作った模様

直線で構成された、合同な図形がいくつも連なっているものは壁をおしゃれにしてくれる。ちなみに今回の模様は、和風の感じが伝わってくる。