ベランダに設置しておきたい洗濯物を干す物干し !
ベランダで洗濯物を干すときに欠かせない、物干しは既製品から自分でDIYしたものなど、色々な種類が出ている。それらは大きなものや小さなものを干すのにすっごく役立っている。
ベランダで洗濯物を干すときに欠かせない、物干しは既製品から自分でDIYしたものなど、色々な種類が出ている。それらは大きなものや小さなものを干すのにすっごく役立っている。
2018.7.2 UPDATE
CATEGORY
LIKE
4
ベランダで洗濯物を干す時に絶対役立つ、理想の物干し!
布巾やハンカチなどを干すのにふさわしい梯子のような形の物干し
細長い板に、同じ長さに揃えた棒を等間隔になるように取り付けて、天井からひもで吊るすと、食器を拭く布巾やテーブルを拭く布巾、ハンカチなどを置いておくのにぴったりな出来栄えの物干しになった。
塀にしっかりと取り付けて使わない時は折りたためることもできる
こちらは、ベランダの塀に取り付けて使う形状となっている。そしてこれの最大のメリットと言えば、使わない時はたたんで置ける、そして太陽の光を浴びて自然乾燥することができるということである。
長い脚でしっかりと立ち使わない時はたたんでしまっておける特徴がある
こちらも、晴れた日の洗濯物干しにぴったりな物干し。今度は自分でしっかりと立つことができて、シーツやタオルなどの広いものもきちんとかけて干すこともできるというのがありがたい。
形状は板のようにまっすぐ平らになっておらず少しカーブになっている
今度は少し反っていて、扇形の弧のような形状になっている。竿の部分は丈夫なステンレスになっていて、いくつも洗濯物を干せるようになっているというのがすごく嬉しい。
おもちゃのようにビヨーンと伸びて手前に引っ張ってこられるのが最大の特徴
こちらも、使わない時は畳んでおけるような形状になっている。棒を支えている部分は手前に引っ張ると、ビヨーンと伸びるようになっていて、ありとあらゆる洗濯物を干せるようになっている。
カフェの店前(たなさき)にありそうな看板や脚立のような形をしている
最大で180度の一直線になるように開けて、脚立のように立てておくこともできる洗濯物干しは、1つで2つの役割を果たすということがうかがえる。ちなみに立てた時は布巾やハンカチなどを干しておくとよい。
いくつもの棒を支えているのは左右にある合同な大きさの直角三角形
何本もの棒を支えているのは、定規にも使われている直角三角形である。これは洗濯物を干す場所として使うこともできるが、この上にぬいぐるみなどを飾って置いても悪くない。
丈夫で細い金属製の板に等間隔で穴を空けてハンガーを引っ掛ける
等間隔に穴が開いた棒をぶら下げて、洋服をかけたハンガーと次々と引っ掛ける。これなら、強い風が吹いてきても落っこちたり、片方に寄せ集まることがなくなるので、是非とも使いたい。
繋げて使うジョイントパイプで作られていて下にはキャスターが付いている
繋げて使うジョイントパイプを使って、洗濯物を干したり余所行き用の服を掛けておく場所を作った。なお下の部分にはキャスターを取り付けておくと、移動したい時に自由に移動できる。
使いたい時にいつでもベランダの手すりに付けられて使わない時は外せる
こちらも、高層マンションのベランダに取り付けて使う形状。今回は手すりに自由に取り外しができるので、晴れた日はこれを使って積極的に洗濯物を干したいものである。
手すりの反対側に付けられているが使わない時はたためる仕組みになっている
こちらはベランダの手すり側ではなく、壁側に取り付けられている。干す部分は直角になるように広げることができて、使わない時はパタンとたためることができるので、ますます使い勝手がよい。
こちらも簡単に取り外しができてたくさんの洗濯物を干すことができる
今度は手すりではなく壁の部分に引っ掛けられるような、洗濯物干し場となっている。これでもしっかりと安定して、タオルなどのたくさんの洗濯物を干せるようになっているというのが特徴である。
ちょうどよい太さの角材を繋ぎ合わせて作りロープを使って天井からぶら下げる
同じ長さと太さの角材を繋ぎ合わせて、少し反っているような物干し竿を作った。まっすぐでもいいけれど、たまにはこのように沿っているものでも全然構わない。ちなみに角材はホームセンターでも手に入る。
今度はあまり場所を取らない大きさになっていてびしっと直立する
こちらも、脚立のように直立する物干し。これもベランダに置いて洗濯物を干せるようになっていて、使わない時は畳んでしまっておけるようになっているのが特徴である。
柵の隙間に固定して丈夫なプラスチックチェーンで繋げているのだ
干す部分はプラスチック製のパイプでできていて、壁とつなげる部分はプラスチックのチェーンでできている。そしてこれも使わない時は畳んでしまっておけて、タオルや布巾などの小さなものをかけておけるという特徴がある。
ジョイントパイプを応用させるとタオルを引っ掛けるのにちょうどよい竿になる
またまた、太いジョイントパイプを使って作っている。今回はベランダの手すりに取り付ける形状でも、脚立の形状でもなく、自分の足でしっかりと立っているというのが特徴である。
出典:www.ehow.com
今度は家のような形になっていて幅があるのでバスタオルを干すのに最適
こちらも、ジョイントパイプを使って形成している。今度はタオルをかける場所の高さが異なっていて、全体は家のような形になっているという特徴を盛っている。なおこれは、子供用のタオルや下着を干しておくのによい。
こんな大がかりな洗濯物を干す場所はなかなか見かけなくてまるで観覧車みたい
これはなかなか手間暇がかかっている、DIYの物干し竿となっている。同じ角度、同じ長さになるように材料を繋げていって、シーツやタオルなどの幅広いものをかけていく。そして見た目は、遊園地にある観覧車みたいだ。
アウトドアで使うロープをぴんと張るだけでもベランダの物干しは作れる
大きいものを設置できないとお悩みの方におすすめなのが、ベランダにロープをぴんと張ってそこに洗濯物を干すという方法である。もちろんロープは使わない時は外してまとめておけるという利点もある。
せっかく作った物干しの中には庭にも置けるタイプのものもあるのだ
自分で直立する洗濯物干しは、ベランダや室内だけにとどまらず、きれいに整理された庭に置いても構わない。もちろん天気がよくて外に洗濯物を干したいという時にも大役立ちだ。
丈夫で細いロープがいくつも張っていてまるで繊細な格子状になっている
今までは丈夫な棒だったが、今回は細いけれどかなり丈夫なロープがピンと張っているのが特徴である。じっくり見てみると、まるでハープという楽器のような印象も見えてくる。
板に等間隔で正方形の穴を開けてまた等間隔になるようロープを張る
長方形の板に、等間隔になるように正方形の大きな穴を開けて、その中に丈夫で細いロープをぴんと張っている。最後は天井からぶら下げていて、太陽の光に当てて乾かすという方法になっている。
やっぱり広々としたベランダには天気がいいうちに洗濯物を干しておきたい
風通しがよく、太陽の光を受けやすいベランダには、洗濯した衣類を干しておきたいものである。特に夏の暑い日は、すぐに乾くこと間違いなし。
両側の壁でしっかりと支えている1本の突っ張り棒でも立派な物干しに
今度は長い突っ張り棒だけで、立派な干す場所を作っている。突っ張り棒はきちんと物干し竿の役割を果たしているので、是非とも洗濯物を干すのに使っておきたいものである。
がっちりと固定されている細くて丈夫な鉄の棒もなかなかおすすめ
やっぱり洗濯物を干すなら、丈夫な鉄の棒の物干し竿が適している。そして竿はバラバラではなく、繋げているというのもありがたい。
今度は高さが少し異なっていてタオルやシーツを楽々干すことができる
ぶら下げている竿は、高さが少し異なっているというのが特徴である。高さを少し変えることで少しでも乾くのを早くするという方法も挙げられる。