刺繍の模様が付いた手作りのかわいい雑貨や小物！

専用の金具を使って小銭を入れる小さな財布・がま口をたくさん作った

刺繍で作った1つのワンポイント縫い合わせて、専用の金具を付けると、小銭を入れるのにピッタリながま口財布ができあがった。これはたくさん作っておくと、バザーやフリーマーケットで売れるに違いない。

女の子のヘアアレンジに持って来いのリボンバレッタに加工している

中に綿を詰めてぷっくりとさせた、小さなリボンバレッタには小さな刺繍の模様が付けられている。これは女の子の髪の毛をまとめた時のワンポイントとして使えそうだ。

刺繍枠ごと使ってチェーンで繋げて不思議の国のアリスをイメージした壁飾り

最初の方で出てくるウサギ、そしてアリスの衣装を代表する水色のスカートを刺繍で円形の枠に表現して、それぞれをチェーンで繋げて周りをポンポンで飾りつけると、いかにも手芸らしい作品になった。

頭文字が細々としたカラフルな花でできているという素晴らしい名前

今度は自分の名前を刺繍で表現したが、一番最初の大文字の部分はカラフルで小さい花が集まってできている。これもまさしく刺繍でしか出せない表現となっている。

中にお守りとなる天然石を入れておきたいペンダントにもなるがま口

今度は小さな天然石を入れるのにぴったりな、小さながま口になっている。その表面には刺繍で模様が付けられていて、しかも今回はチェーンを付けてペンダントにすることだってできるのだ。

枠にも色を付けていて肝心の刺繍は子どもが喜びそうなデザインとなっている

柔らかい色合いの刺繍糸で、こんなにかわいい子ども向けのデザインを縫い付けた。そして今回は、刺繍枠もパステルカラーで塗装していてより統一感が出ている。

たくさんの筆記用具を入れるペンケースを作る布にメッセージを付ける

筆記用具を入れておく布製のペンケースには、刺繍でのメッセージを刻み込んでおくとよい。なおメッセージは、受験やテストの時に励みになるような言葉だとなお嬉しい。

今読んでいる本に被せる無地のブックカバーも刺繍でこんなにかわいくなる

今読んでいる小説の本や日記帳にかけるブックカバーにも、刺繍の飾りを付けておくとよい。写真は季節の花となっていて、より中に収めた本を上品に仕立て上げてくれるのが伝わってくる。

あらかじめ刺繍をしておいた正方形の布を縫い合わせてピンクッションに

綿を詰めて縫い合わせる前の布切れに、刺繍できれいな模様を付けてそこから綿を詰めてぬい合わせると、マチ針や縫い針を刺しておけるピンクッションができあがった。

白いフェルトにちょっとした刺繍のワンポイントを付けてコースターに

白いフェルトを正六角形に切って、そこに刺繍で作ったかわいい絵柄をあしらう。すると、喫茶店で出しても悪くないような、おしゃれなコースターができあがった。

女性が使うのにふさわしい手帳カバーとコンパクトミラーに生かす

3つ折りになっている手帳カバーと、化粧直しに使うコンパクトミラーには、それぞれ同じ柄の刺繍模様が縫い付けられている。これだけできがよければ、お店に販売しても全然悪くない。

黒い表紙に白い糸で特色ある模様を付けて男性でも使えそうな手帳カバーに

黒い布で作った手帳カバーには、白い糸で作った直線で構成されている模様が縫い付けられている。黒と白の対照的な色遣いと、シンプルなデザインによって、男性でも使われそうな出来栄えになっている。

カラフルなトッピングがワンポイントのカップケーキの刺繍付きコースター

小さな正方形に切った布には、カラフルな刺繍糸でクリームを盛りつけたカップケーキが縫い付けられている。そしてそれを一回り大きい柄のある布に縫い合わせると、立派なコースターになった。

細かい刺繍をあしらった布はくるみボタンに応用させても構わない

好きな絵柄の半端な布で作れる「くるみボタン」に使う布にも、刺繍でのワンポイントを付け加えておきたい。これはまさにくるみボタンにひと手間をかけているようにも感じる。

食事の時に使いたいランチョンマットの隅にも刺繍はよく適している

食事を乗せる時に使うランチョンマットをおしゃれにしたい時は、是非とも刺繍でワンポイントを付けるとよい。さらに応用させると、テーブルクロスにも最適である。

カラフルな色を持つクロスステッチの気球を生かしてキーホルダーに

今度はカラフルな糸とクロスステッチで、空に浮かび上がる気球を作り上げた。そして今回は、金具にはめて、キーホルダーに仕立てあげているというのが特徴である。

毎日持ち歩くハンカチのワンポイントにも刺繍をあしらっておきたい

毎日持ち歩いていたいシンプルなハンカチも、刺繍のワンポイントを加えると、なかなか素晴らしいものへと生まれ変わる。そしてワンポイントをアピールするようにたたんでおくのも忘れずに。

淡い灰色のような布地に貼りつけてクリスマスにふさわしい作品に

灰色がかった麻布に、赤と緑色の刺繍糸によるクリスマス風の絵柄を縫い付けた。できあがったら額縁に入れて、壁に飾ったり立てておくとよい。

ミツハチの刺繍をあしらったスマートフォンがすっぽり収まるケース

布を縫い合わせて１から手作りしたスマホケースに、かわいい刺繍の模様を付けた。仕上げに中身が飛び出ないように押さえておくと、もっとよくなる。

カラフルな点が集結して、文字の列を作り上げている

刺繍枠の中に張られた白い布には、まるでカラフルなビーズを散らしたように点が散らばっていて、真ん中あたりにはっきりとした文字が浮かび上がっている。だから刺繍は工夫次第で、こんな立派な作品も作れることが伺える。

枕カバーに刺繍をあしらうだけでも、全然印象が違う

真っ白な枕カバーは平凡過ぎると感じる方は、刺繍で素敵な花柄をあしらってみてはいかがだろうか。たとえ全体に行き届いていなくても、堂々としたワンポイントであることに変わりはない。

手芸の時で使うマチ針をまとめて置くのにふさわしい、ピンクッション

裁縫をする時に欠かせないマチ針を挿しておくのにぴったりなピンクッションも、刺繍で花柄をあしらっておきたい。こうすることでより手芸への意欲が掻き立てられる。

無地のクッションに、素晴らしい柄を縫い付けた

安く手に入れた無地のクッションも、刺繍による素晴らしい柄をあしらうことで、こんなに素敵なものに生まれ変わるのだ。

クロスステッチのペンギンを、ハメパチで閉じ込めたキーホルダー

刺繍の一つ・クロスステッチで描いたペンギンを、１００円ショップでも手に入るハメパチキーホルダーに閉じ込めた。この方法はあまり手間暇をかけることなくキーホルダーが作れるので、非常にありがたい。

赤い枠にあしらった、クリスマスのヒイラギ

クリスマスを盛り上げる尖った葉っぱ・ヒイラギを赤い枠の中に刺繍すると、クリスマス当日に壁に飾りたくなるような作品に仕上がった。やっぱり緑と赤の調和はクリスマスらしい。

穴が等間隔に空いているiphoneケースに、刺繍糸を通した

iPhoneを傷から守るケースには、等間隔に穴が開いているものもある。そこにカラフルな刺繍糸を通して模様を作ると、自分オリジナルのスマホケースに仕上がった。

無地のシャツに花の刺繍を付けるだけで、印象が変わる

サテン生地でできた、真っ白な無地のシャツにインパクトを加えたいという方は、片方だけに刺繍で花柄を縫い付けるとよい。花だけではなく緑の葉っぱも加えることで、全体が引き締まってくることも忘れずに。