胸がときめくかわいさを秘めた羊毛フェルトのクマちゃん！

美味しそうなケーキを見つめるまだ小さい双子のクマはとってもキュート

目の前にある、美味しそうなケーキをじっと見つめている双子のクマちゃん。もちろんこのクマちゃんたちは、羊毛フェルトでかわいらしく作られていて、全体がよく馴染んでいるのが伝わってくる。

大きなハートをしっかりと抱いているシロクマは実に素晴らしい作品だ

今度は、大きなハートを大切に抱いているシロクマを作った。ハートは柔らかそうなピンク色になっていて、シロクマと調和しているのが伝わってくる。そしてこの２つは見事に馴染んでいるのがわかる。

今度もシロクマだが帽子を被ってぐっすりと眠っている様子がかわいい

今度は帽子を被って、ぐっすりと眠っている様子を表現した。眠っている時の様子や表情を工夫して表現して、いかにも気持ちよさそうに、幸せそうにしているのが特徴である。

パステルカラーのピンク色で作ったクマちゃんもなかなかかわいい

パステルカラーのピンク色も、羊毛フェルトで作るクマに取り入れておきたい。そしてそのクマを置いた周りには、ハート型に切ったフェルトや革などを散らしておくと、なおさらよい。

風船を持っていてしっかりと立つことができ黒い糸で作った縫い目もある

今度はしっかりと自分の足で立っていて、ぬいぐるみのような縫い目やかわいい風船を持っているのも特徴である。これはまるで命を吹き込まれたような雰囲気があって、今にも動き出しそうだ。

同じく手作りしたウサギをしっかりと抱きしめていることが伺える

こちらは、いかにも愛情が伝わってきそうな出来栄えの作品である。同じく羊毛フェルトで作ったウサギをひしっと抱きしめている様子は、やっぱり手作りだからできる作品だ。

陰からこっそりと覗いている様子は多くの人を虜にさせるに違いない

物陰に隠れて、ちらっと見ている様子を表現した。ちなみにクマにピントを合わせてカメラのシャッターを押すと、絵ハガキに使えそうなオリジナルの風景を取っておくことができる。

医療用ウェアを着て首には聴診器をぶら下げているお医者さんのクマ

座っているクマちゃんには、手術で使う青色の医療用Tシャツが着せられていて、首には診察で使う聴診器が使われている。これはまさに病気を治してくれるお医者さんという言葉が似あっている。

蝶結びにして中心に星を付けているリボンを首に付けるとますますかわいい

首の部分に、蝶ネクタイのようにリボンを結び付けても大丈夫である。ちなみに結び目には星やハートなどの飾りを付けると、よりかわいいものになる。ちなみにリボンは好きな色を使うとよい。

体全体にカラフルな水玉模様が付いていて非常にユニークで楽しい

白い体に、たくさんのカラフルな水玉模様が映えている。そして今回は体の水玉模様だけではなく、花や耳もカラフルになっているので、いかにも子供に好かれそうである。

やっぱりクマの色は色んな濃さがある茶色が該当するということが言える

やはりクマの色と言えば、濃い茶色やカフェオレのように薄い茶色が当てはまる。なので、羊毛で作るクマにふさわしい。そしてできあがったら自由にポーズを取らせたり、蝶ネクタイなどを付けるとなおさらよい。

今度は物凄く寒い北極に住むシロクマを本物忠実に作り上げている

ものすごく寒い氷点下の世界に生きる、シロクマを作った。体つき、表情などを忠実に再現していて、いかにもずっと飾っておきたくなるような感じに仕上がった。ちなみにポーズは自分好みにアレンジするとよい。

こちらもシロクマだがまるで積もった雪で作られたイメージが強い

こちらは、まるで降り積もった雪で作られたような、かわいらしいシロクマとなっている。手と脚は全くないが、これはこれならではのかわいさが詰まっていて、マスコットやストラップにアレンジしたい。

体を丸めたようなシロクマは手のひらにちょこんと乗せても全然OK

丸まっているシロクマは、手のひらに乗せてもOK。むしろ手のひらに乗せたほうがより一層かわいさが出てきて、じーっと見ているだけで愛おしい気持ちになってくる。

大きくて立派なシロクマと小さくてかわいいシロクマは立派な親子だ

今度はかなり体が大きいシロクマと、小さくてかわいいシロクマを作った。これはどこからどう見ても親子という感じがしてきて、ずっと一緒に飾っておきたくなるような印象が出ている。

シロクマを置いた場所は真っ白なシーツで作られて北極にいるような風景となっている

周りは雪と氷で覆われているような情景になっていて、いかにもシロクマにふさわしいという感じがしてくる。ちなみに周りの風景は、きちんと洗濯してアイロンがけをしたシーツが使われている。

手の部分を輪のようにぴったり繋げると指にはめて遊ぶ指人形となった

今まで紹介してきた羊毛フェルトのシロクマは、両手を繋ぎ合わせることで指人形にすることもできる。指に巻き付いているシロクマちゃんたちは、実にかわいらしいという印象が出ている。

大きな体と茶色い毛をしているのでいかにも森のくまさんというイメージがある

童謡でも親しまれている「森のくまさん」と言えば、やはりこれであろう。色、体つき、表情はどれも文句がなくて、剥製のクマや木彫りのクマよりはるかにかわいいので、ずっと取っておきたい。

羊毛フェルトのマフラーと帽子を添えて寒い冬に備えているのが伝わってくる

寒い冬に飾っておきたくなるようなクマさんと言えば、やっぱり羊毛フェルトで作った帽子やマフラーを添えているものが当てはまる。これなら寒い冬を乗り切れること間違いなし。

箱の上にちょこんと乗るだけでもクマが持つかわいさが引き立ってくる

アクセサリーなどをしまった箱の上にちょこんと乗せても、なかなかかわいい。もちろん乗せるクマちゃんには、手作りの服やドレスなどを着せておきたいものである。

普通のぬいぐるみと同じ大きさに作った後は果物を持たせてもよい

クマはそのままでも十分にかわいいが、羊毛フェルトで作った果物を持たせても全然OKである。ちなみに持たせる果物は、リンゴ、オレンジ、洋梨など、豊富な種類が挙げられる。

何かを大切に抱えている非常に小さいサイズのクマちゃんはキーホルダーにしたい

何かを大切そうに抱きかかえている、非常に小さいサイズのクマちゃん。これも上にストラップ金具などを付けて、カバンに付けたりしておきたいものである。

とろけるような甘さを持つ蜂蜜が大好きな様子を羊毛フェルトのみで表現

甘い蜂蜜を美味しそうに食べているクマちゃんを、羊毛フェルトで表現した。もちろんはちみつが入っている壺やすくうのに使う棒も、羊毛フェルトで作り上げているのが特徴。

野生の中でたくましく生きている体が大きいヒグマをリアルに再現した

今までのものとはかなり異なる、野生の中で生きるヒグマを表現した。体つきや毛皮、顔だちも忠実に再現されていて、いかにもたくましく生きているという実感が湧き出ている。

青く着色した綿の生地で表現した北極の氷に置くと立派な臨場感が出る

淡い青色で着色した綿の生地の上に、今まで紹介してきたシロクマをポンと置くだけで、寒そうな雰囲気と臨場感が伝わってくる。なのでこれは寒い冬の時期に飾っておきたい。

切り株の上でラッパを吹いているリスと一緒に楽しく太鼓を演奏中

切り株の上で、同じく羊毛フェルトで作ったリスと一緒に仲良く演奏をしている。リスはラッパを吹いていて、クマは楽しそうに小太鼓を叩いている様子を表現した。

腕や脚のつなぎ目にはボタンを付けて首にも蝶結びリボンを巻いている

腕と足を止める部分に、ボタンを縫い付けて、首の部分にリボンを結び付けると、雑貨屋さんに置いても悪くない仕上がりになった。これぞまさに、テディベアという言葉が似あっている。