編み物から生まれる華麗に咲く花は多くの人を魅了する!
毛糸の編み物で作った花は、実に可憐な雰囲気があふれていて、ありとあらゆる作品へと応用させたくなる。そして花の種類は豊富にあるので、是非ともたくさん作っておくとよい。
毛糸の編み物で作った花は、実に可憐な雰囲気があふれていて、ありとあらゆる作品へと応用させたくなる。そして花の種類は豊富にあるので、是非ともたくさん作っておくとよい。
2018.8.13 UPDATE
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編み物で作られる数々の華麗な花は、実に心が癒される!
紫やピンク色など複数の色が融合しているのが特徴のパンジーの花びら
複数の色の花びらがひとまとめになっている、パンジーの花びらを毛糸で作った。それぞれの色の花びらは見事に調和していて、このまま飾ってもヘアアクセサリーにしても悪くない。
直径が大きいキクの花は何枚もの花びらがあって鍋敷きにも使える
かなり大きな直径と、何枚もの花びらを持つキクの花が、丹念に編んで作られている。直径が大きければ熱い鍋ややかんを置いたりするのに使える、鍋敷きにもなりそう。
かぎ針編みで作った2色の花びらを合わせた花はなかなかのワンポイントになる
1輪の花の中には、花びらが異なる色のものでまとまっているものもある。だからこれも毛糸を編んで作る1輪の花に取り入れておくべきだ。ちなみにそのような花は色々豊富にある。
毛糸を編んで作る花は丁度よい大きさにしてコースターへ応用したい
毛糸を編んで作る花に工夫を加えてみると、飲み物を注いだグラスやマグカップの上に置く、コースターへ応用させても構わない。これだけあれば個人経営のカフェで使いたくなる。
灰色・茶色・薄い茶色の毛糸を編んで作る秋にピッタリなコサージュ
今度は茶色の毛糸を使って、秋のファッションに使いたいコサージュを作った。ちなみにコサージュを作る時は、後ろにブローチピンを縫い付けるのを忘れずに。
小さな花は同じく編んで作ったマフラーのワンポイントにしてもOK
冬の寒い時期に首に巻く、手編みのマフラーにも花のワンポイントを付けると、なおさら見栄えがよくなる。もちろん小さな花も、マフラーと一緒に編んで作っているのが特徴である。
ピンクと紫の花は最高の組み合わせであらゆるアクセサリーに応用できる
ピンク色の毛糸と紫色の毛糸で作った花は、よりかわいさを出しているので、是非とも一緒に組み合わせて使いたい。そしてこの組み合わせはヘアアクセサリーや普通のアクセサリーに応用しても構わない。
花びらを2重にしても全然OKで糸が白いと清純な印象に見えてくる
大きい花と小さい花を二重にして、組み合わせても全然構わない。手のひらに乗せるとより清楚で愛おしい気持ちになってくる。そしてこれはブローチやコサージュにしても構わない。
バラの編み物を灰色のハートクッションに縫い付けて上品な印象に
灰色の毛糸を編んで作ったハート型のクッションには、華麗なるバラの編み物が付けられている。全体はとてもよくまとまっていて、ずっと飾っておきたくなるくらいにかわいい。
濃い赤やピンクの毛糸を編んで作りたい華麗なるバラの花は立派な作品
花の代表と言えば、多くの女性の心を虜にするバラであろう。だからこれも毛糸で作る編み物に取り入れておきたい。しかも写真の作品は赤、濃いピンク、薄いピンクと揃っていて、コサージュにぴったりな感じがする。
濃い紫と薄い紫をメインにしてそれぞれ大きさを変えて中心部分で揃える
外側の大きな花ビラは濃い紫色になっていて、内側に行くにつれて薄い紫になって、最後の中央は白になっている。やっぱり色と大きさが異なっていて中心でそろえると、立派なモチーフとなる。
中心の黄色い部分に愛くるしい顔が付いたデイジーは子供に受け入れられそう
中心が黄色くて花びらが白いデイジーの花は、それだけでも愛おしいが毛糸で作って中心に表情を付けると、よりかわいいマスコットに生まれ変わった。これはブローチにして、幼稚園に通う子どもにプレゼントしたい。
こんなに直径が大きくて花びらもたくさんあるなら壁に飾っても全然悪くない
段々と大きさを変えている花を重ねて作る直径が大きい花は、壁にドーンと飾っても全然悪くない。写真は白一色で統一されているが、1枚1枚色を変えても全然大丈夫である。
3色の花のコースターは女の子にピッタリな出来栄えとなっている
今度は以前紹介したものよりも直径が大きくて、カラフルな色彩を取り入れているコースターを作った。こんなにかわいいなら、ティータイムで使うティーポットを置くのにピッタリである。
編んで作る花のモチーフは真ん中をボタンで留めても全然構わない
今度の編んで作る花のコサージュは、中心部分にボタンを括り付けているのが特徴である。もちろんボタンはジャケットで使われる、おしゃれなデザインのものが適している。
編んで作った花は色んな種類がたくさんあると楽しい雰囲気が生まれる
色んな色の毛糸で作った花を並べてみると、まるで満開になったお花畑を連想させる。もちろんたくさん作ったなら、バザーやフリーマーケットで販売しても全然構わない。
拾った枝に編んで作ったちらほら咲いているサクラを飾り付けてもOK
公園で拾った枯れ木の枝には、ピンクの毛糸を編んで作ったサクラの花が付けられている。そしてそれを口が細い花瓶に生けると、季節を感じることができる作品に仕上がった。
何枚も重なっている白い花びらの中心に既製品の小さなバラを設置
何重にも重なっている白い花の真ん中には、小さなバラが置かれている。バラは既製品だが、花全体の見栄えをよくしているということがひしひしと伝わってくる。
いくつもの花を1本のロープに繋げてガーランドにアレンジしている
これまで作ってきた毛糸の花は、長いひもに付けてガーランドにしても構わない。そしてそのガーランドには、これまで撮ってきた思い出の写真をクリップで留めておきたいものである。
後ろにブローチピンを縫い付けて服やカバンに付けるブローチにアレンジ
次は、後ろにブローチピンを縫い付けてコサージュやブローチにしている。これだけ数が豊富にあるなら、やっぱりハンドメイド作品を売れるバザーで売りたいものである。
花と一緒に丹念に編んで作った植木鉢とセットにして飾り付ける方法
花と葉っぱだけではなく、盛り付けておきたい植木鉢も1から毛糸で丁寧に作っている。ちなみに植木鉢の方は、使わなくなった瀬戸物のボウルにカバーをかけるような感じで作りあげているのだ。
赤いバラとはだいぶ雰囲気が異なっていて清らかで純粋な印象を持つ白いバラ
赤いバラと比べると混じり気がない、純白な印象がある白いバラを作った。これもなかなかよくできていて、色んな作品へとアレンジしたくなるような逸品になっている。
渦巻きの真っ赤なバラの花もなかなか素晴らしい手作り作品と言える
今まではきちんと花びらを整えてバラを作ってたが、今度は中心に向かって渦を巻いているような形状でまとめあげた。例え形状が変わっていてもあらゆるアレンジに行かせることは変わりない。
かぎ針編みで作る花を少しでも応用させると冬にピッタリな雪の結晶にもなる
かぎ針編みで作る花は、応用させてみるとしんしんと降り積もる雪の結晶のようになっている。これは1枚だけでもコースターになって、たくさんひもで繋げてみるととてもおしゃれなガーランドになる。
たくさんの種類があってハンガーにも掛かっているバラをたっぷりあしらったワンピース
まずは毛糸でワンピース本体を作って、次に毛糸で可憐なるバラのモチーフを縫い付けていく。仕上げは針金で作った小さなハンガーにかけて引っかけると、まるでプロのデザイナーが作ったようなワンピースになった。
中心にピンクのビーズを付けてかわいらしい子供用コサージュを作る
編み物で作った花のコサージュは、大人だけにとどまらず子供用に作ってあげても全然構わない。これをワンピースに付けてあげると、子供は大喜びすること間違いなし。
やっぱり凝ったものを作りたいなら本物の花をじっくりと見て作るとよい
毛糸で作ってみたい花があったら、本物の花をじっくりと見て図案を描いてから作っても構わない。花は何種類もあるので、是非色々と試してみるとよい。
編んで作った花のコサージュはトートバッグのワンポイントにも最適
編んで作ったトートバッグにも、同じく編んで作ったワンポイントのバラを付けると見栄えがよくなる。もちろん花のワンポイントは他にも色々あって、配置にも工夫を加えたい。