低いテーブル・ローテーブルは材料や工具さえ揃えれば簡単に手作りできる!
リビングに置いておきたいローテーブルは、必要な材料と工具さえ揃えれば自分の手で手作りすることができる。中には大きなキャスターを付けて自由に移動できるものやなかなかユニークな形状のものもある。
リビングに置いておきたいローテーブルは、必要な材料と工具さえ揃えれば自分の手で手作りすることができる。中には大きなキャスターを付けて自由に移動できるものやなかなかユニークな形状のものもある。
2018.6.27 UPDATE
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低くても十分に使えるローテーブルは、手作りだとこんなにユニークなものに!
木の質感や温もりがあふれる板に折りたたみもできる脚を取りつける
天板となる板は広いが、完全に加工せず木の温もりや質感が十分ににじみ出るまでにとどめていて、支えている4つの脚は折りたたみができる仕組みなのがとてもよい。
脚の部分は直角に曲がった金具が使われていて天板の範囲も少し広い
これはリビングにどーんと置いておくのにふさわしい作品で、天板の面積もかなり広く、支えている脚もびしっと直角にまとまっているのが特徴。
テーブルの上には色とりどりの花や食器などが置かれてカラフルだ
DIYで生み出したローテーブルの上には、エキゾチックでカラフルな食器や鼻が置かれていて、全体が何だか盛り上がっているように見える。さらにテーブルの周りに置かれているクッションもなかなかよい。
脚の部分は安全に加工したガラス板が使われてなかなかの芸術性を出している
今度のローテーブルの脚の部分は、安全になるように加工したガラスが使われていて、今までにないような斬新なおしゃれ感を出している。ちなみにガラス部分は脚だけに埋め込んでいない。
直方体の骨組みの上に大理石の天板が置かれていて十分におしゃれ
脚の部分は下まで行き届いている直方体の骨組みで、上に乗っている天板は大理石の模様場使われている。それら2つの要素は見事に調和して、なかなか上品でおしゃれな雰囲気を出している。
脚の部分がなかなかの芸術性を秘めていて全体をよくまとめ上げている
今度のローテーブルは2つに分かれているが、それぞれの脚の部分がなかなかおしゃれだという特徴がある。これはDIYや手作りではなかなか再現するのが難しい。
今度は円卓にしているが脚の部分に工夫が生かされてとてもおしゃれだ
天板の部分は長方形や正方形でなければならない決まりはない。昔のちゃぶ台を連想させるような円形でも全然OKで、さらに下の脚が交差しているのもなかなかよい。
箸を太くしたような脚がしっかりと立っていて天板部分を支えている
こちらのローテーブルに使われている脚は、まるで食事に使う箸を太くしたような感じになっていて、びしっと立っていることが伺える。さらにテーブルは2通りあってそれぞれ高さが異なる。
こちらの円卓は木の温かみを存分に伝えていて3本の脚でしっかりと立つ
こちらのテーブルは高さがあって、天板や3本の脚は共にきの温もりを存分に伝えている。このような形状なら、植木鉢を置く台として使っても悪くない。
ちょうどよい厚さの板の下には大きな4つのキャスターが付いている
ちょうどよい厚さがある板の下には、ネジとドライバーで取りつけた大きな4つのキャスターが付いている。キャスターのおかげで自由に移動ができるので、これもなかなか重宝されそう。
今度は立方体の骨組みに板を取りつけてシンプルなデザインにしている
立方体の形をした骨組みに、ぴったりと合わさるような板を取りつけてみるとなかなかおしゃれなテーブルができあがった。ちなみにこれはソファーのそばに置いても構わない。
分厚い板の4隅にキャスターが付いているが低いことに全く変わりはない
こちらもキャスターが付いていて自由に移動ができる形状になっているが、天板の板が十分すぎるほど分厚い。だけどリビングと調和していることに変わりはない。
白い天板と茶色の脚が見事に調和してシンプルだけどおしゃれなテーブルになっている
天板は白くて円形で、支える脚は素朴な茶色だが、どちらもきちんと調和していて周りのものと馴染んでいるのがわかる。だからこのテーブルはなかなかのインテリアになる。
出典:dom.wp.pl
一見ベンチのように見えるけれどこれだって立派なテーブルなのだ
一見板や角材を繋ぎ合わせて作ったベンチのように見えるけれど、これだって立派なテーブルとなっている。これくらいの幅ならあまり場所を取らないというメリットがある。
全体はとても古ぼけているような雰囲気だが十分なインテリアを作る
こちらも範囲が大きくてリビングにふさわしいデザインとなっている。全体はかなり古ぼけているかもしれないが、独自の貫禄があって十分によいと感じる。
びしっとした長方形ではなく乱雑な形の天板だが十分なデザインを出す
こちらもびしっとした図形ではなく、なかなかユニークな形の天板となっているが、これ独自の味わいがあって、サイズも至って小さめなのがよい。これくらいの大きさなら植木鉢をまとめて育てる場所にしても大丈夫。
天板と床の間には多少の空洞があって物をしまうのに役立っている
持ち上がっている天板と床との間には、多少の空洞があってちょっと物を片づけたりするのに役立っている。ちなみに物をしまう時はそのままだとごちゃごちゃになりやすいので、カゴなどを使うとよい。
合同な大きさの木箱を4つ繋ぎ合わせてなかなか便利なテーブルを作った
リンゴやワインなどが入っていた隙間がある大きな木箱を横にして4つ繋ぎ合わせると、中に物を入れることができる便利なテーブルになった。ちなみに真ん中部分は花を育てられる。
天板は上だけではなく下にも設けられていてその間は十分な空洞がある
頑丈な脚で支えられているこのテーブルは、天板が上だけではなく下にも使われている。そしてその間は十分なスペースがあるので、物をしまえるという役割もある。
天板部分は同じ幅の板を集めて作っていて脚の部分にも板が敷かれている
心を込めてDIYした、大きなテーブル。天板部分は木の質感が出るように塗装されていて、脚と下の板の部分は真っ白に塗られているが、どちらもきちんと馴染んでいて立派な家具を成している。
今度の下の部分はまるですのこ状になっていて上の天板と調和している
今度のテーブルの下の部分はまるですのこのように感覚が開いていて、上の茶色い天板とよく調和しているようだ。大きさもかなりあるので、ソファーを構えた広いリビングに置きたい。
板材を繋ぎ合わせて骨組みを作り一番上にガラスの板を取りつける
同じ幅の板材を繋ぎ合わせて骨組み兼土台を作り、仕上げは一番上にガラスの板を取りつけている。透明な板は木の骨組みを映し出し、まるで2つの要素がしっくりと融合しているように見える。
天板部分がとてもボロボロだが十分な味わいを出していることに変わりはない
天板部分や脚はかなり古ぼけていてボロボロだが、古ぼけているから出る味わいがあることを忘れてはならない。そして天板部分は同じ幅の板を繋げて作っている。
色合い・脚・形状はどれを取っても申し分ないくらいに貫禄がある
上にも下にも板があって、支えている4本の脚はなかなか芸術的で、全体の色は味わい深いものが使われているのが特徴。これだけできがよければアンティークショップで売っても悪くない。
分厚い大理石の板とまっすぐでシャープな金属製の脚が見事に調和している
今度の天板は分厚い大理石の板が使われ、脚の部分はシャープな金属製となっている。この2つの部品はよく馴染み、素晴らしいローテーブルを作っていることがわかる。
漆黒の黒と渋い茶色が融合してなかなか素晴らしい重圧感あるデザインに
天板は漆黒の黒が使われ、脚はマホガニー調の渋い茶色が使われ、互いの色によって十分な重圧感が出てくる。ちなみに天板の黒は黒板塗料を使うと、チョークで自由にお絵描きできるテーブルとなる。
同じ厚さを持つ角材を駆使して表面全体にニスを塗って艶を出している
同じ厚さの板や角材を駆使して、表面全体にニスを塗って作ったテーブル。これも結構平凡なデザインだが、ニスを塗ったおかげで見栄えがよい。
今度は角材ではなく曲がった鉄とコンクリートの板で構成されている
今度は角材ではなく、なかなか珍しい材料を使っている。それは曲がった鉄に合わせたコンクリートの板となっていて、途中で曲がって錆びている鉄が見られるのが特徴。
長さが少し異なる板を繋ぎ合わせて子供用のローテーブルを作った
長さが多少異なっている板を繋ぎ合わせて天板を作り、安定する低い脚を取りつけて子供が使うのにピッタリなミニローテーブルを作った。これはお絵描きや塗り絵、工作に使えそう。