とにかくかわいい！SNSでも紹介したくなるキュートなパフェ/デザート！

とにかくかわいくてピンクなものをパフェグラス一杯に盛りつける

薄いピンクに着色したマカロン、ピンクグレープフルーツ、そして下には赤いイチゴを詰めていて、いかにも女の子に好まれそうな、ピンクを基調としたパフェを作った。これは是非とも食べる前に写真に収めておきたい。

京都の伝統的な和風茶房にありそうな桜吹雪が散り抹茶が薫るパフェ

京都の茶房やおしゃれなカフェで出されていそうなこの抹茶パフェは、ただの抹茶パフェではない。一番上にはピンク色にしたお団子やホイップクリーム、イチゴのババロア、そして桜の形をした砂糖菓子が飾られているのが特徴。一口食べるだけで、春の訪れを感じられそうだ。

お化けカボチャやコウモリのチョコレートといったハロウィンの要素を山盛りに

着色したチョコレートで作った、コウモリやお化けカボチャの飾りが加わることで、ハロウィンらしいパフェになっている。そして一緒に盛り付けされているフルーツもたくさん種類があって、山のように盛られているのもよい。

全国に知れ渡っていて秋葉原を代表するメイドカフェの名物・ろりっこサンデー

秋葉原を代表していて、日本全国に知れ渡っているメイドカフェ・＠ほぉ～むCafeの人気デザートと言えば、このろりっこサンデーというパフェである。底にはフルーツカクテルがぎっしりあって、上にはイチゴアイスクリームとねじったカラフルなマシュマロ、チョコレートプレートが飾られていて、食べると萌え～な気分になれそう。

新鮮な果物をこんなにたくさん盛りつけたすごく贅沢なフルーツパフェ

パフェの中で忘れてはならないのが、季節の果物を贅沢に使ったフルーツパフェである。写真は、フルーツパフェを心から愛する人へ送る、立派なパフェとなっている。色とりどりのフルーツをバランスよく芸術的に飾っているのが特徴。

今度は果物の王様・メロンをおしゃれにカットして贅沢に使っている

あちこちの果物専門店で売られていて、果物の王様と言われている高級なメロンは、パフェになるとこんなに芸術性あふれるスイーツとなる。そして一緒に盛り付けされているクリームなどの他のものは、メロンの味を損ねない味わいになっている。

こんなにカラフルで大きなパフェはとにかく夢がぎっしりと詰まっていそう

子供のころから思い描いていた、かなり大きなジャンボパフェだって忘れてはならない。土台はブルーハワイのかき氷シロップを混ぜたヨーグルトと普通のヨーグルトが使われていて、上にはアイスクリームやウエハース、マシュマロなどがてんこ盛りに盛られている。

食後のデザートに取りあえず持って来いと言える小さなチョコレートパフェ

ファミリーレストランでかなりお腹にたまる食事をした後に持って来いなのが、この小さなチョコレートパフェである。ちなみにチョコアイスとチョコソースを使ったチョコレートパフェもパフェの中で忘れてはならない種類となっている。

イチゴ風味のゼリーとムースを斜めに注ぎ入れて上をデコレーション

今度はグラスにイチゴゼリーの素を斜めになるように注ぎ入れて固めて、もう片方にはイチゴ味のムースの素を入れて固めて土台を作っている。仕上げにホイップクリームとイチゴを飾って、イチゴムースとゼリーがメインとなっているパフェを作った。

冷凍のミックスベリーとチョコレートアイスクリームの簡単なパフェ

冷凍でもOKなラズベリーとブルーベリーと、濃厚な味の高級チョコレートアイスクリームを浅いグラスに盛ったら、緩く泡立てたホイップクリームを垂らすようにかけて、仕上げにラズベリーを乗せると、フランス料理のデザートにもなりそうなパフェになった。

丁度よい冷たさと独特の味わいが込められているチョコムースパフェ

今度は泡だて器でしっかりと泡立てた、チョコレートムースを土台にして、ホイップクリームをとナッツで飾りつけをした、チョコレートムースパフェを作っている。これはアイスクリームみたいに極端に冷たいものを食べたくないという方におすすめなパフェである。

ちょっと酸っぱいヨーグルトをアイスクリームや生クリーム代わりに使っている

こちらは、朝ごはん代わりに食べたくなるような理想のパフェ。栄養満点のグラノーラと食べやすく切った苺、ブルーベリーと蜂蜜で味を付けたプレーンヨーグルトを交互になるように重ねるだけで作れる。

コーヒーゼリーを土台としたミニパフェは甘さとほろ苦さを満喫できる

土台には、ゼラチンを使って作った一口サイズのコーヒーゼリーが敷かれていて、その上にはバニラアイスクリーム、ホイップクリーム、チョコソース、棒状クッキーが置かれていて、味はコーヒーの苦さとアイスや生クリームの甘さが見事に調和しているものとなっている。

チーズの風味のココアパウダーの苦さが調和するティラミスパフェ

マスカルポーネチーズとココアパウダーを使ったイタリアのデザート・ティラミスを小さなグラスに盛ると、立派なパフェのように見える。少しお酒を利かせて、一番上は少し山盛りになるように盛ると、見栄えも味もよくなってくる。

塩カラメルプリンをパフェ風に盛りつけると贅沢な味を楽しめそう

短い脚が付いたグラスの土台に砕いたオレオを入れ、その次にはほんのり塩味が付いたゼラチンで固めるタイプのプリン液を流し込み、仕上げに手作りのキャラメルソースとホイップクリームを乗せると、大人のパフェになった。

ストロベリーアイスと源治パイで顔を作り上げたウサギちゃんパフェ

パフェグラスの上には、とてもかわいいウサギの顔が乗っている。ちなみにウサギの顔全体はイチゴアイスクリームが使われていて、薄いピンク色をしたホイップクリームを絞り、仕上げに源氏パイで耳を作り、チョコで表情を作って完成。

耳と鼻がチャームポイントとなっている子ブタちゃんパフェもおすすめ

先ほどのウサギちゃんパフェを応用させて、今度は愛嬌がある子ブタちゃんのパフェを作った。鼻の部分は小さくて丸いクッキーかせんべいにチョコソースで鼻の穴を書いたもので成り立っていて、耳は三角形のグミを使っている。

今度はラムネ風味の青いアイスを用いてペンギンのパフェを作った

きれいな青色の、ラムネ風味のアイスクリームを土台にして、ホイップクリームでお腹の白い部分を作り、コーンフレークでくちばしを表現して、南極で暮らすペンギンを作った。こんなアイデアはなかなか斬新である。

キュートな印象が伝わってきそうなネコちゃんパフェも捨てがたい

顔の土台はバニラアイスになっていて、手や顔の一部分は卵ボーロを使っていて、耳の部分は三角形のグミとなっている、非常にかわいい猫ちゃんのパフェ。ちなみにアイスクリームが3色の味が混交したものなら、三毛猫になる。

抹茶アイスに甲羅となるような模様を描いているのが特徴のカメパフェ

今度は抹茶アイスクリームにチョコソースで線を引いて甲羅を作り、グミで作った顔と卵ボーロの手足を置いて、なかなか斬新で珍しいカメのパフェを作った。これは抹茶アイスが好きな方におすすめな逸品である。

贅沢なチョコレートの風味が口いっぱいに広がりそうなクマちゃんのチョコパフェ

子供に人気があるかわいい動物と言えば、やはりクマも忘れてはならない。そして写真は、チョコレートアイスクリームとプチシュークリーム、オレオを合わせて作ったクマちゃんのチョコレートパフェとなっている。

バニラアイスクリームとビスケットで表現しているアザラシパフェ

真っ白なバニラアイスクリームをディッシャーで2つ盛り付けて、チョコチップと卵ボーロで表情を作り、クッキーで手と尾ひれを付けると、寒い海で暮らすかわいいアザラシができあがった。

クッキーで作った耳がピーンと伸びているのが特徴のミッフィーちゃん

エリックブルーナが原案した、かわいいウサギのキャラクター・ミッフィーをアイスクリームで作ってどーんとパフェに取り入れた。周りはカラースプレーを散らしたホイップクリームが飾られていて、ミッフィーを引き立てている。

グラスの中にはプチシュークリームで作ったひよこが詰まっているプリンパフェ

プチシュークリームあるいはベビーカステラを使って作ったヒヨコを惜しげもなく飾りつけた、食べるのがもったいないくらいにかわいいパフェ。ちなみに今回はアイスクリームを使わず、卵から作るプリンをドーンと盛り付けている。