便利で種類が豊富！忙しい時の味方になる冷凍食品特集！

葉っぱが茂っている木のような形となっている緑黄色野菜・ブロッコリー

うっそうと茂った緑の木のような野菜・ブロッコリーを食べやすい大きさに切って、鮮度を保つように冷凍したこの食品は、冷凍庫に入れておけば長持ちして、ブロッコリーを使ったサラダや炒め物に、すぐに使えるという利点がある。

あらかじめ殻を取っていてチャーハン・グラタンなどに使えるむきエビ

こちらも、冷凍庫の中に入れておきたい優秀な冷凍食品。エビ自体は殻が剥かれていて背ワタが取られていて、鮮度を損なわないように急速冷凍されている。そしてこれは先ほど紹介したブロッコリーと一緒に、オリーブオイルとニンニクで炒めたり、グラタンの具にしたい。

エビ・イカ・アサリのむき身が混交したシーフードミックスも忘れず

先ほどの冷凍エビも含まれていて、ピラフやお好み焼き、カレーの具に持って来いのシーフードミックス。これにはエビだけではなく食べやすい大きさに切ったイカ、砂出しして殻を剥いたアサリも混ざっている。

お湯をかけてしばらく置くだけで元に戻る栄養豊富なホウレンソウ

あらかじめ下茹でした青菜・ホウレンソウを急速冷凍しておくと、お湯をかけるだけで元に戻る。さらにこれはオムレツの具にしたり、そのまま味噌汁の具に使えるという利点もある。

ビールのおつまみに最適で水に浸けておくだけで楽々解凍できる枝豆

居酒屋でも当たり前にメニューに置かれていて、ビールのお供に丁度よいとされる「枝豆」は、今では冷凍食品の人気商品に挙げられている。そしてこれは水に浸けたり、器に移してそのまま解凍する方法をしてから食べられている。

オムライスやポテトサラダにピッタリで子供にもおすすめなミックスベジタブル

細かく切ったニンジン、トウモロコシの粒、グリーンピース、そして小さく切ったインゲン豆を冷凍して混ぜ合わせると、彩がとてもきれいなミックスベジタブルができあがった。なお、これは熱いマッシュポテトに入れてポテトサラダの具にしたり、オムライスの具にしておきたい。

アイスクリームにトッピングしたりスムージーの材料にもなるマンゴー

太陽の光をたくさん浴びて育ったマンゴーを一口サイズに切って、冷凍したものはかなり重宝される。そのまま食べても美味しいけれど、アイスクリームやヨーグルトに盛りつけたり、牛乳と合わせてミキサーにかけてスムージーにするともっと美味しい。

電子レンジで簡単に解凍できて色んな料理に応用できる1玉のうどん

これも、冷凍庫の中に１つか２つは入れておきたい逸品。冷凍しても強いコシは衰えなくて、解凍すると讃岐うどんのような触感が楽しめる。そして最近ではかけうどんだけではなく、炒めて焼うどんにするという人も出てきている。

直径が大きくて本場で出される窯焼きのものにも負けないくらいに美味しいピザ

かなり直径が大きくて、大勢で食べるのに最適なピザは色んなトッピングがされて冷凍食品になっている。食べる時はオーブンで焼き、最近では切込みが入っているものもあって、出前ピザより安い値段のものもあるので、多くの人に親しまれている。

ハンバーガーと一緒に頂きたくなる逸品としてお馴染みのフライドポテト

ハンバーガーを売るファストフード店でお馴染みのメニュー・フライドポテトも冷凍食品の中でかなり人気がある商品だ。あらかじめ細く切られていて、油で揚げるとファストフード店のものにも負けないフライドポテトができあがる。

あらかじめ殻が剝かれていて煮物やけんちん汁などに打ってつけな里芋

日本が誇る和食・里芋の煮っころがしやけんちん汁に欠かせない里芋が、冷凍食品になった。皮が剥かれていてそのまま使えるようになっているので、主婦の方にとってありがたい逸品となっている。

炒め物やスープに使えてあらかじめ１つ１つの粒になっているコーン

今度は広大な大地で育てられたトウモロコシだけの、冷凍食品となっている。一粒一粒丁寧にほぐされていて袋に詰められて、炒め物やコーンサラダ、そしてスープに打ってつけな逸品となっている。

大阪が誇るB級グルメ・たこ焼きだって立派な冷凍食品に取り入れられる

大阪に来れば至るところに屋台が出ていて、全国で愛されているB級グルメ料理・たこ焼きだって冷凍食品となっている。写真はまだ解凍する前だが、電子レンジで解凍しても美味しくて、油で揚げて表面をカリッとさせても美味しい。

ハンバーグやスープにそのまま使えるみじん切りにした玉ねぎもなかなかよい

最近では、包丁で細かくみじん切りにした玉ねぎも冷凍食品になって市場に出回っている。玉ねぎは一度冷凍すると、炒めた時に簡単に水分が抜けるので、ハンバーグやカレーライス、ステーキソースに欠かせない飴色玉ねぎを作るのに役立っている。

フライドポテトと一緒に揚げたいサクサクした食感のオニオンリング

こちらも、ファストフード店でポテトと一緒に売られていることが多い食べ物。サクサクした衣の中にはシャキシャキした玉ねぎがあって、若い人に大受けしているので、冷凍食品になってもおかしくない。

ラズベリーとブルーベリーが融合したミックスベリーはとてもかわいい

ラズベリーとブルーベリーを混ぜ合わせたミックスベリーは、パンケーキやパフェのトッピングに使ったり、牛乳と混ぜてミキサーにかけてスムージーにするなど、色々なアレンジが楽しめる冷凍食品になっている。

中国原産で独特の味わいがする果実・ライチも冷凍食品となっている

またの名をレイシとも言い、熱帯や亜熱帯の地方で育つ果実・ライチは、赤色の殻を剥くとみずみずしくてジューシーな果実が現れる。そしてこれが冷凍食品になって、凍ったまま食べると、本来の味に加わったシャリシャリとした食感も味わえる。

子供のおやつや朝食にピッタリなパンケーキも冷凍食品になって登場した

ホットケーキミックスを溶いた卵や牛乳と混ぜ合わせて、フライパンで焼き上げるおやつ「パンケーキ」が、温めて食べられる冷凍食品になった。これはあまり時間がない時の子供のおやつになってくれる。

独特の網目模様が特徴でこんがりと焼くとさらに美味しくなるワッフル

先ほどのパンケーキと同じ要領で温めていただく、冷凍食品のワッフル。ワッフル独自の網目も忠実にあって、温めた後はフライパンで軽く焼いて少しカリッとさせて、メープルシロップやバターを乗せると、最高の味になる。

切り口が星のようになっているスペインの揚げ菓子・チュロスもおすすめ

周りが星のように尖っていて、周りに砂糖やシナモンパウダー、ココアパウダーを振りかけているスペインの揚げ菓子・チュロスをお家で楽しみたいなら是非とも冷凍食品になっているものを買うとよい。これさえあればいちいち遊園地や専門店に行かなくて済む。

解凍した後はアップルパイなどのお菓子や料理に応用できるパイシート

解凍した後よく伸ばして、その中に甘く煮たリンゴやブルーベリーなどを敷き詰めて焼くと、美味しいパイができあがるパイ生地自体は、料理やお菓子作りで手間を省きたい時に打ってつけの冷凍食品である。

丼に持ったご飯や温かいそばに乗せると最高な日本料理・エビ天ぷら

日本独自の料理・天ぷらは素人が作るとなかなか難しいという声が出ている。そんな時に役立ててほしいのが、この冷凍のエビ天ぷらである。これは油でもう一度上げるとからっとなって、天丼に使ったりそばやうどんに乗せると最高。

子供から大人まで幅広く愛されてパーティー料理でもおなじみのフライドチキン

子供から大人まで幅広く愛されている「フライドチキン」は、誕生日パーティーやクリスマスパーティーの立派なごちそうにもなる。そしてこれが冷凍食品になると、忙しい中のごちそう作りに大いに貢献してくれること間違いなし。

普通のネギよりも細くてそのまま使うことができる万能ねぎのみじん切り

青くて細い万能ねぎを機械で細かく切って、冷凍させて袋に詰めるとかなり万能な冷凍食品となった。これは中華風ねぎ餅や温かいうどん、そばにそのまま使えるし、切る手間も省けるというメリットがある。