ベッド及びその周りのインテリアを整えることで快眠がしっかりとできそう!
毎日眠るのに欠かせないベッドは、形状を始め上に置くものなどを工夫したり、周りに色々飾り付けすることで、ぐっすりと眠れそうな素晴らしいインテリアとなる。中にはよく眠れるようなひと工夫を加えているのもあるので、最近よく眠れない人は必見だ。
毎日眠るのに欠かせないベッドは、形状を始め上に置くものなどを工夫したり、周りに色々飾り付けすることで、ぐっすりと眠れそうな素晴らしいインテリアとなる。中にはよく眠れるようなひと工夫を加えているのもあるので、最近よく眠れない人は必見だ。
2018.8.29 UPDATE
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ぐっすり眠れていい夢見れそう!憧れのベッド及びその周りのインテリア!
とりあえず天井からポンポンを吊るし周りに色んな物を置くという方法
まずは天井に大きな直径のポンポンを吊るし、その周りに色んな観葉植物をずらりと飾っていくと、なかなか個性的な寝室ができあがった。さらにここには連結したライトで作った照明も置かれている。
丸く膨らんでいる提灯のようなランプシェードと昔ながらの小さなタンス
満月のように丸く膨らんでいる提灯のようなランプシェードを吊るし、花瓶や電気スタンドを置けて下着などをしまえる昔ながらのタンスを設置した。これは何だか純和風な雰囲気が伝わる。
敷いている布団よりも範囲が広く心地よい柔らかさが詰まったベッド台
薄い敷布団の下には、柔らかさがぎゅーっと詰まったベッド台がある。そのベッド台の範囲は布団よりも広いので、うっかり転がり落ちる心配もなくなる。
天井から長いコードで読書の時にありがたいライトがぶら下がっている
寝る前の読書で使う照明は、たった1つの電球だが長いコードで吊るされていて、ちょうどよい光をもたらしてくれるという特徴がある。そしてコードがまっすぐだけではなく、弛んでいるのもよい。
エキゾチック柄の枕を置き表面には黒いベッドカバーを敷いている
ダブルベッドの上にはエキゾチックな柄の枕が置かれていて、その表面には真っ黒なベッドカバーが敷かれている。この2つの要素はしっくりと馴染んでいて、シンプルだけどおしゃれな空間を作り出している。
この寝室は壁は斜めになっていてさりげないインテリアを出している
こちらは若い人向けの、シンプルでモダンな寝室と言える。全体は白と黒が使われて壁の部分はまっすぐだけではなく斜めに傾いているのも特徴だ。これならゆったりと眠れそう。
昇ってきた朝日を通す半透明の真っ白なカーテンと緑の植物が調和
日常生活の始まりを告げる眩しい朝日を通すカーテンは、やはり白くて半透明なものが望ましくて、今日1日を清々しくしてくれること間違いなし。
範囲が広い真っ白な壁には大きな面積の柄が飾られ全体を盛り上げている
範囲が広くて真っ白な壁には、刺繍で作った大きな面積の柄が飾られて全体が盛り上がっているのがわかる、もちろん柄は手作業で作るのですごく時間がかかること間違いなし。
ベッドが置かれた部屋に通じている入り口の上は本棚になっている
ベッドが置かれた部屋に通じている入り口は扉で覆われておらず、その上は数々の本を置ける本棚となっているのが特徴。たまにはこういう要素があっても悪くない。
部屋の隅っこにモンステラやサンスベリアなどの背が高い観葉植物を置く
快適な寝室を作り出すなら、やはり緑の観葉植物も欠かせない。今回は部屋の隅っこにモンステラやサンスベリア、パキラなどの背が高い観葉植物を置いていて、シンプルな空間にムードを出している。
今度のベッドには床まで広がって行き届いているカバーが敷かれている
今度のベッドにも土台はなくただ床に置かれているが、上にかぶせているカバーが床に広がっているのが特徴。そしてカバーの裾には毛糸ポンポンが等間隔に付けられているのもよい。
天井の照明は布で覆うランタンが使われてなかなかエキゾチックなムードがある
天井から吊るされている照明は、台湾や東南アジアのお祭りで使われているランタンのような形状をしていて、幻想的な柔らかい光を灯す。
高さを出して通気性をよくしてくれる役割を持つすのこで作ったベッド
100円ショップでも当たり前に手に入るすのこを繋ぎ合わせて作ったベッドは、少し高さを出せて通気性をよくしてくれるというメリットがあるので、多くの人から重宝されている。
出典:afamily.vn
空間全体は灰色が使われて広い窓から素敵な夜景を眺望できるのが特徴
こちらの寝室は全体に灰色が使われていて、広い窓から素敵な夜景を眺望できるという特徴がある。これなら毎晩ぐっすりと眠れて心から安らげそう。
強くて眩しい朝日を和らげてくれるのは薄くて半透明なカーテンのおかげ
登ってきた朝日は人によって眩しいと感じるが、薄手の白いカーテンがあると光を和らげてくれるということを忘れないでほしい。そして光はカーテンを通すとぼやけて見える。
互いを映し合う鏡張りのクローゼットの空間に堂々と寝室を構えている
洋服などをしまうクローゼットの扉は全体に鏡が使われて、互いを映し合っている。もちろん置かれたベッドや周りのものだってきちんと反射させている。
長く伸ばしてたくましく成長した観葉植物のツタの葉っぱの飾りがおしゃれ
ツタをしっかりと長く伸ばしてたくましく成長している、観葉植物のツタの葉っぱがベッドの周りをおしゃれにしている。なお葉っぱは造花のものでも構わない。
濃く普通で何の変哲もない白い壁にモノクロの写真や雑誌の切り抜きを飾る
広くてシンプルな壁には、今まで撮ってきたモノクロ写真や雑誌の切り抜きを飾るとよい。バランスよく飾り付けることで、平凡だった壁が少しおしゃれに見えてきた。
ベッドのそばには少し物を置けて両開きの仕組みとなっている窓がある
ベッドのすぐそばには物を置ける場所を設けた窓がある。形状は両開き式で朝に開けると小鳥のさえずりや心地よい風などを味わえそうだ。
光がたくさん入ってくるカーテンのない窓にツタ植物を行き渡らせる
今度の窓にはカーテンが付けられていないが、窓の縁に沿ってツタの植物を飾り付けているのが特徴。ちなみにツタは造花でもOKで、留める時は画鋲を使うとよい。
土台がないベッドのそばに模様が付いた円形のラグマットをポンと敷く
土台で支えられていないベッドのそばには、模様が付いた円形のマットがポンと置かれている。一見何の変哲もないように見えるが、このマットはじわじわとインテリア感を出している。
マットレスの隣にはいらない雑誌をいくつか重ねて作った小さな台がある
板を繋げて作った土台の上にはマットレスがあって、その隣には不要になった雑誌をいくつか重ねて作った本や電気スタンドなどを置く台が置かれている。ちなみに雑誌は分厚いものを選び、接着剤で繋ぎ合わせることを忘れずに。
マットレスを載せる台は壁や天井まで行き届いていて立派な空間を作り出す
マットレスを乗せる台は結構な高さがあって、壁及び天井にも行き届いているのが特徴。もちろんこの場所には明かりもきちんとついていて、いかにもぐっすりと眠れそうな空間になっている。
灰色と白と眩しい光・そして棚やシャンデリアが作り出すエレガントなデザイン
壁には灰色が使われ、白い文字と白い棚が食い込まれている。両側には扇形の光が灯っていて、天井からは小さいけれどなかなか豪華なシャンデリアが飾られているので、なかなかエレガントだ。
土台で支えられているベッドをはるかに超えるようにマットを敷く
今度のベッドは土台で支えられているが、下に敷かれているマットに注目。マットの範囲はベッドを超えているが、あえてこの方がインテリア感が出てくる。
位置が異なって立方体の形状をしている2つのライトでもっと明るく
木目調の壁には、高さが異なる立方体のライトが取りつけられている。例え高さが異なっていても十分に明るいので、たった2つでもインテリア感を出している。
灰色の壁に大きなキャンバスに描いたシンプルな絵を堂々と飾って
素朴な印象がする灰色の壁には、大きな面積のキャンバスに描いた絵画をどーんと飾って十分なインテリア感を出している。そして置かれているベッドも壁と同じ灰色だ。
女の子に喜ばれそうな超かわいい黒と濃いピンク・柄の組み合わせ
今度のベッドにはマットレスに黒、掛ける毛布や枕に濃いピンクをあしらっていて、さらに壁にはウォールステッカーで付けた模様があるので、全体が女の子好みに仕上がっている。
ベッドカバーや壁を工夫して子供にピッタリなデザインにしている
ベッドカバーの白い部分には毛糸で作ったカラフルなポンポンを縫い付けていて、真っ白な壁には水玉模様のウォールステッカーを貼りつけて、いかにも子供が使うのにピッタリな空間を作っている。
周りに便利な機能が取り入れられた囲いがあるとにかく万能なベッド
これはまさに、今までのベッドでは見られなかった近未来的なデザインのベッドだ。周りは便利な機能を取り入れた囲いのようになっていて、スイッチ一つでモーニングコールなどができる仕組みも取り入れられている。