使うものなどをしまっておくロッカーはなかなかのインテリアにもなる!
オフィスや学校で使われる、服や道具などをしまうロッカーはペイントなどの塗装によって個性が出てきて、なかなかかっこよくてユニークでおしゃれなインテリア家具にもなる。中には文字をレタリングしてさらに個性を出す方法もある。
オフィスや学校で使われる、服や道具などをしまうロッカーはペイントなどの塗装によって個性が出てきて、なかなかかっこよくてユニークでおしゃれなインテリア家具にもなる。中には文字をレタリングしてさらに個性を出す方法もある。
2018.8.31 UPDATE
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見慣れたロッカーが、ペイントや文字を打ち込むことによってインテリアとなる!
4つの扉が付いているこのロッカーは全てムラなく真っ白に塗装されている
会社の更衣室でずらりと並んでいるこのロッカーは、4つの扉が付いていて全てムラのない白色で塗装されている。もちろんハンガーに掛けた洋服を引っ掛けるための棒も付いていて、大きさもあまり邪魔にならない程度なのがよい。
今度は多少のムラがあるけれどなかなかのヴィンテージ感を出している
こちらのロッカーは、少しくたびれていて古ぼけているような印象があるが、結構なヴィンテージ感を出している。これならバンド活動をしている方が、愛用のギターやベースをしまうのにふさわしい。
塗装をちょっとでも工夫すれば長く使っているような錆びも出せる
ロッカーの塗装は、工夫次第で錆びているような色合いにすることもできる。これもなかなか渋くてかっこいいという印象が出ていて、男性の部屋に置いておきたくなる。
女の子にピッタリなかわいいピンク色に塗って扉には写真を貼っている
今度は女の子が好むピンク色に塗装して、さらに扉には思い出の写真をマグネットで貼りつけている。こんなにかわいいなら女子校の部活で使う部室に置いておくとよい。
9つに仕切られた正方形の形をしていて名前を書いた紙も入れられる
こちらも、部活動の部室に置いておきたいロッカー。このロッカーの最大の特徴と言えば、扉及び収納スペースが縦長長方形ではなく均等な正方形になっていて、名札を入れられる金具も付いていることである。
どちらも白く塗装されて同じ形状となっているロッカーを少し離して設置
2つで1つとなっていて、真っ白に塗装されたロッカーはピッタリ合わせてもよいが少し隙間を空けても構わない。少しだけでも隙間を空けると、閉じていた時とは印象が変わってくる。
まずは全体をミントブルーに塗ってそれから黒い模様を付けていく
3つの扉が付いているこのロッカーは、まずミントブルーのような水色で塗装して、完全に乾いたら黒い塗料で傷のような模様を付けていく。するとアイスクリームでお馴染みのチョコミント柄になった。
3列になって味わい深い黒色となっているびしっとした縦長ロッカー
こちらもなかなかのヴィンテージ感があって、何よりびしっとしているのが伝わってくる縦長ロッカー。この中には冬で使うスキーやスノーボード、ゴーグルやスキー靴などを入れても悪くない。
先ほどのようにあまり背が高くなく子供でも使えそうな高さになっている
こちらのロッカーは高さが今までのように高くなく、子供の背丈に合っているのが特徴。これなら、学校で使うものや遊びで使うものをきっちりと整理できそう。
腰の高さまであって上にも色々物をディスプレイできる3連ロッカー
これも先ほど紹介したものと同じ高さになっていて、しかも正方形及び立方体を3つ繋ぎ合わせた形状になっている。これだけ低いなら上に何かを飾っても全然悪くない。
扉には同じ形のひし形のレリーフがあって上には緑の植物が置かれている
全ての扉には合同な形状のひし形のレリーフがあって、さりげないおしゃれ感が出ている。その上にはよく成長した植物が置かれていて、ロッカーをますます引き立てる。
まるでアパートや集合住宅にありそうな郵便受けと同じ形をしている
これは大きなものを入れられないが、それぞれ仕事で使うものをきちんと保管するのに役立つ。そして何より見た目はアパートや集合住宅、マンションの1階にありそうな郵便受けと同じデザインだ。
立てに連結した正方形のこのロッカーはあまり場所を取らない利点がある
正方形の扉と容積が付いたこのロッカーは、縦1列に積まれていることから、あまり場所を取らないというメリットがある。もちろんこの中には色んな道具などをしまうとよい。
右はロッカー・左は引き出し・そして全体は真っ赤に塗装している
右側は蝶番で扉を繋げていて、左側は細々としたものを整理するのに使える引き出しとなっている。さらに全体は赤で塗装されていて、白い文字や番号も刻まれている。
ロッカーは全体を好きな色で塗装するだけではなく番号を振ってもOK
ロッカーを自分好みにリメイクするなら、ただ色を塗るだけではなく文字や番号をステンシルしても構わない。ちなみに番号があると、きちんと分類しやすくなる。
艶も出ていて光が当たると輝く漆黒のなかなかおしゃれなロッカー
今度のロッカーはムラがない黒で、光を反射する艶もあるのが特徴、そして全体に白が使われているこの空間で、はっきりと目立っているのがわかる。
やっぱり定番の置き方は直角となっている部屋の隅に置くことがほとんどだ
今回のテーマとなっているロッカーの置き方は、やはり直角になっている部屋の隅に置くことが定番だ。そして壁にぴったりと合わせることが何より大切。
今度は鉄の板ではなく古ぼけた木の板を繋げて作っていて本棚も併設している
今までロッカーを構成しているものと言えば薄めの鉄板がほとんどだったが、今度は古ぼけた木の板から作った。やはり素材が素材なだけあって、十分に貫禄が出ている。
下には頑丈な扉・上には物を見せることができる透明な扉が付いている
今度のロッカーは扉全体をシャッターで締め切るような感じではなく、上の部分はガラス張り、下の部分は中身を見せないようになっている。どちらの扉もきちんと調和していることに変わりはない。
シャビー感が出るように塗装して文字をレタリングしていてかっこいい
こちらもだいぶ年季が入ったシャビー感が出るように加工した、なかなかのロッカーだ。ボロボロに見せるように塗料を塗って、さらにその表面には文字をステンシル/レタリングして、ますます特徴を見せている。
まだ新品だという印象が伝わるシンプルだけどシャープなロッカー
一見何の変哲もないシンプルなロッカーに見えるが、まだまだ新品で使って間もないという印象が見受けられる。さらにこのロッカーの扉は、Ⅴの字に折れ曲がるという特徴もある。
すがすがしい空色をしていて4つの扉と入れる場所が設けられている
空のように清々しく、光を反射する艶もある空色を、4つの扉があるロッカーにあしらった。これも女の子にピッタリなロッカーになっていて、今度は側面に思い出の写真を飾っている。
縁や側面の部分は真っ黒で扉の部分は灰色・白・アイボリー色になっている
今度のロッカーは1つの色だけではなく、複数の色を駆使してまとめ上げた逸品だ。まずは縁と側面を黒でまとめて、その表面にある扉を灰色か白で塗装しているのが特徴。
これでもかこれでもかというくらいに錆びているが十分な貫禄がある
扉には十分すぎるほどの錆があるが、あえてこの方が価値があると感じている人は多いはずだ。たとえ古くてもヴィンテージ感あふれるインテリアだということを忘れてはならない。
テスクトップパソコンを置いた机やアニマル柄のラグマットと調和
一番目立っているのはパソコンを置いた机だが、下の部分に動物の毛皮のようなラグマットやその後ろにある古びた印象のロッカーもさりげなく目立っていることに気付いてほしい。
扉には錆による傷跡が目立っているがこれもなかなかのワンポイント
扉は一つしかなくしかもかなりの錆があるが、これもなかなかのワンポイントだと思って大切に扱う人もいる。中に物を収めるだけではなく、上にも物を置くというのがなかなかよい。
狭くて押し入れやクローゼットがない部屋にもぴったりと収められる
2つの扉で1つとなっているこのロッカーは、狭い部屋の壁にぴったりと合うように作られている。だから押し入れがない部屋はロッカーを使うという手を考えて欲しい。
扉には金網を張り巡らせた正方形の窓が付いていてすごくヴィンテージ
これはまさに今までにないようなデザインだと感じる、ものすごくヴィンテージなロッカーだ。最大の特徴は何と言っても6つに仕切られた扉に、金網の窓が付いていることだ。