何気なく食べている農作物にはこんなに面白い意外な一面があった!

何気なく食べている農作物にはこんなに面白い意外な一面があった!

私たちが日常で食べている野菜や果実などの農作物の中には、お店で並んでいる時では絶対に見られない特徴が出ているということをご存じだろうか。「え!そんな一面があったの!」と驚いたり、これらを深く知ることで、より農作物への興味が湧いてくるに違いない。

2017.9.1 UPDATE

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知らなかった!美味しく食べている農作物にはこんな意外な特徴があったなんて!

出典:food.ndtv.com

カシューナッツ

勾玉のような形をしていてそのまま食べても十分に美味しく、お酒のおつまみや中華の炒め物にもなる、定番のナッツ。よくお店では袋に入ったものが売られているが、実は知ると驚くような意外な一面があるのだ。

出典:www.kew.org

収穫前は、こんな意外な姿なのだ

カシューナッツは、写真に写っている「カシューアップル」という果実の下に実っている。収穫した後、カシューアップルはそのまま食べたりジュースに加工されて、カシューナッツは一度ローストしてから袋詰めにされる。

出典:food.ndtv.com

バナナ

子供から大人まで幅広く人気があって、牛乳と混ぜたりパウンドケーキに使うともっと美味しくなって、手軽に食べられるという果物。ちなみに日本におけるバナナは輸入に頼ることが多い。

上に伸びるようにして育つ

バナナは主に台湾やフィリピン、エクアドルといった温かい国で栽培され、収穫される。そして最大の特徴は、バナナの果実は下向きではなく、太陽に向かって上向きに成長するということである。そしてここから黄色いバナナへと成長していく。

グレープフルーツ

果実は黄色やピンク色をしていて、食べるとすっきりするような酸っぱさがある柑橘類。もちろん皮をむいて果肉を取り出してそのまま食べたり、ヨーグルトに乗せたり、絞ってジュースにしても全然かまわない。

ブドウの房のように実る

大きな実のグレープフルーツは、1つの枝にブドウの房のように実ることからこの名前が付けられた。これだけ実っても、決して折れたりしないので、枝は非常に丈夫だなあと感じる。

ピスタチオ

固い殻に覆われて、お酒のおつまみとしてよく使われるナッツと言えば、このピスタチオも忘れてはならない。他のナッツ類とは異なる独特の風味があるので、「ナッツの女王」とも呼ばれていて、ケーキやアイスクリームに使われることもある。

収穫前は、オリーブのような形をしている

私たちが見かけるピスタチオは、すでに処理されていて袋詰めになっているが、収穫前はオリーブのような果実になっているのが特徴である。実が少し赤いことから、太陽の恵みをいっぱい浴びて育ったということが伺える。

出典:www.1eo.us

ブラックペッパー

肉料理や魚料理の下ごしらえや、料理の味付けに使うブラックペッパー(黒こしょう)は、やっぱりミルで引くとよい香りが出る。そして詰め替え用は、大抵は写真と同じ粒のような形になっているのが特徴である。

出典:www.kew.org

収穫前はこんなに色鮮やか

先ほど紹介したブラックペッパーは、よく乾燥させたものだが、収穫前はこんなにつやつやしていて、まるでみずみずしい果実のようになっているのだ。そして赤く熟したらもう収穫に適しているという知らせだ。

出典:www.tacethno.com

カカオ

チョコレートに欠かせない原料や、挽いて粉にするとココアになるのが、このカカオである。ちなみに写真に写っているのは、外側の実を剥いで中の種を取り出して、天日に干して発酵させたものだ。

収穫前は、明るい黄色のラグビーボールみたいな形

カカオは主にガーナやコートジボワールといった西アフリカで採れる。そして1本の木に、ラグビーボールのような形をした黄色い実をたくさん実らせるというのが特徴である。

出典:avanichef.com

ゴマ

おにぎりやお寿司に練り込んだり、色んな料理に振りかけたり、絞って油を取るなどと言った用途があり、健康にとても良いとされている。白ゴマ、黒ゴマ、金ゴマと言った色んな種類があって、世界中でよく食されているのだ。

釣鐘のような花を咲かせる

一見カンパニュラやツリガネソウのような花に見えるが、実はこれはゴマの花なのだ。花が咲いた後はゴマがぎっしりと詰まっている果実となり、収穫される。ちなみにゴマの栽培が始まったのは、紀元前3500年頃のインドである。

出典:snowlabco.com

バニラ

アイスクリームの定番の味や、ケーキを始めとする手作りお菓子や生クリームに風味を付けるのに欠かせないのが、このバニラである。お店で見かけるものはこんなに黒くなっていたり、エッセンスになって小瓶に入っているものがほとんどである。

出典:bioweb.uwlax.edu

ラッパのような花を咲かせて、インゲンのような実を付ける

実はバニラもラッパのような花を咲かせて、インゲンのような果実を作っているのだ。そして実った果実は収穫して天日に干して、私たちが日常で使うものへと加工される。そしてやっぱりバニラの趣旨から取ったバニラビーンズは、香りがとてもよい。

出典:www.alibaba.com

シナモン

日本では「ニッキ」という名前で知られ、紅茶やアップルパイの香りづけや肉の臭み消しによく使われる「シナモン」は、粉になっていたり写真のようなスティック状になっていることが多いが、加工される前は本当に意外な形状である。

木の皮を剥いで、乾燥させて作っている

実はシナモンは、熱帯に生息しているクスノキ科の木の皮を剥いで作っている。皮を剥いだ後は天日に干して香りを出し、棒状にしたり粉末状にして、お店で販売する。ちなみにシナモンは昔、防腐剤や薬として使われていたのだ。

キウイ

正式名称は「キウイフルーツ」と言い、エメラルドのように鮮やかな緑色をしていて、豊富な栄養素が詰まっていて、美容にも良いとされている果実。もちろんヨーグルトやサラダにトッピングしたり、ミキサーでかけてスムージーにするということも多い。

出典:inetgardens.com

こんなに美しい花を咲かせる

先ほど紹介したキウイは、包丁で切って中身を見ると鮮やかな緑色をしているだけではなく、こんなに美しい白色の花を咲かせるのだ。もちろん花が枯れたら、立派なキウイの果実になるのだ。ちなみにキウイはマタタビ科の植物である。

アーモンド

チョコレートで包んだり、お酒のおつまみにもなったり、粉にしてお菓子作りなどに使うという方法が挙げられる、ナッツの代表の1つ。実はこれにはビタミンEとオレイン酸が豊富に含まれているので、美容に気遣う人に重宝されている。

出典:www.madis.gr

サクラのような花を咲かせて、固い殻に覆われている

アーモンドは、主にアジア南西部やアメリカ、オーストラリアなどで育てられて、日本の小豆島でも作られている。そして育てている最中は、満開のサクラのような花を咲かせて、クルミやピーナツと同じように固い殻に覆われて実るのだ。

出典:www.gousto.co.uk

サフラン

日本では乾燥させたり粉末状にしたものが流通していて、主にパエリアやサフランライスなどで使われることが多い香辛料。ちなみに使う時は、水やぬるま湯などに漬けて色を出してから使うことが多い。

出典:bioweb.uwlax.edu

実は、アヤメ科クロッカス属に分類される

先ほど紹介したサフランは、アヤメ科の多年草にあるめしべを乾燥させて作っている。1つの花からわずか2~3本しか取れないので、非常に高価な香辛料として存在しているのだ。そして昔は薬としても使われた。


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