手作りブレスレットのオリジナルDIYアイデアが色々!
腕を彩るアクセサリー「ブレスレット」は、アイデアと工夫次第で、自分オリジナルのものが作れる。ブレスレットを作ってみたいけど、どんな材料、どんな方法で作ればいいかわからないという方は、このページを参考にするとよい。
腕を彩るアクセサリー「ブレスレット」は、アイデアと工夫次第で、自分オリジナルのものが作れる。ブレスレットを作ってみたいけど、どんな材料、どんな方法で作ればいいかわからないという方は、このページを参考にするとよい。
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ビーズ、チェーン、ヒモなどを使った、自分オリジナルの手作りブレスレット!
独特の模様があるトンボ玉とロンデルという金具を組み合わせて作る
独特の模様が付けられるトンボ玉と、金色のロンデルを組み合わせて、おしゃれなブレスレットを作る。通すひもの色もそれらに合うものが望ましい。
もう使い物にならないような細長い布の切れ端を集めて編んで作る
色んな色の布の切れ端を、複雑に絡ませて編むだけでも立派なブレスレットになる。ロープのように少し太めに仕上げるのがコツ。
見た目からではわからないが細く巻いた広告で作ったビーズを使っている
色鮮やかな広告チラシを細長く切って、爪楊枝に巻き付けて糊で止めて、透明マニキュアで艶を出すと、エスニック風ビーズになる。もちろんそれも、立派なブレスレットに活かせる。
こちらは丸くなるようにまとめたペーパービーズを使って作っている
先ほど紹介したペーパービーズは、工夫次第で丸い形にもなる。このブレスレットは東南アジアの土産物にありそうな雰囲気が出ている。
刺繍に使うカラフルな複数の糸を編んで端に留め具となるボタンを付ける
虹のようにカラフルな糸をたくさん束ねて、しっかりと編みこむ。最後は、留められるように片方に輪っかを作り、もう片方にボタンを付ける。
銀色のパーツ・ボタン・ビーズなどを皮ひもや麻ひもに組み合わせる
ひもを編む際、一緒に銀色のビーズや、ボタンなどのパーツを組み込んでいくと、ちょっとしたアクセントが映えるブレスレットができあがる。
細いビーズブレスレットが交差している2連のビーズブレスレット
一見細いが、2連であることによって手元に彩りを添えているビーズブレスレット。これなら子供と一緒に作ると楽しい。
スポーツサークルやある活動をしているメンバーの絆を深める役割もする
サッカーなどのスポーツチームで、一致団結する時に、平坦なデザインのブレスレットを付けることでさらに絆が深まることは間違いなし。
100円ショップでも手に入るラメの入ったビーズとリボンを使う
大きな穴を持つ、ラメ入りの大きいビーズにリボンを通し、一旦玉結びして、次のビーズを通す。留める時は、両端のリボンを蝶結びにする。
自分で1から作ってきたオリジナルブレスレットは何個も重ねて着けたい
これまで作ってきた、自分だけのオリジナルブレスレットは、やはり何個も重ねて腕に付けたいものである。
チャームなどでデコレーションしてきた民族風のゴムひもブレスレット
羽やドクロなどのチャームを、Cカンでヘアゴムの所々に付けるだけで、民族風ブレスレットが生まれる。1個だなんてケチなこと言わずに、何個も重ねて腕につけるとよい。
人々に幸運をもたらしてくれると言われるパワーストーンを編みこむ
水晶などのパワーストーンだって、手作りブレスレットに使える。そして、日常での運気も上がりそうである。
たくさんの色の刺繍糸を編んで作った色んな柄がある、カラフルなミサンガ
細いのから複雑な柄など、色んな種類があるミサンガ。これだって立派なブレスレットである。なおこれらの主な材料は、刺繍糸だ。
大きめのビーズをひもに編みこみインパクトがあるブレスレットに
今回はよりインパクトがあるものになるようにちょっと大きめのビーズを編みこんでいく。大きいのと小さいのを交互に編んでいってもよい。
金やプラチナなどの貴金属のように高貴な印象を持つブレスレット
ダイヤチェーンや金属パーツなどを組み合わせて、高貴な感じのブレスレットを作った。これらはちょっと贅沢な気分を味わいたい方におすすめ。
多国籍風なブレスレットは手首を覆い尽くすようにたくさん着けたい
個性が強い多国籍風ブレスレットは、1個だけではなくたくさん身に着けるのがコツ。付けると楽しい気分になること間違いなし。
工夫次第で男性でも気兼ねなく使えそうなデザインのブレスレットにもなる
よく磨き上げた銀の円形チャームがワンポイント。さらにブレスレット部分は紫、青、えんじ色などのヒモを編んで作っていて、クールな印象を与える。
かわいい花柄が描かれた卵型のコロコロビーズを使ったブレスレット
花柄の模様がある、卵型のコロコロビーズブレスレット。間に通したビーズも、さざれ石のような形をしているのが特徴。
不揃いの形をしたマーブル模様の陶器ビーズもブレスレットに使える
マーブル模様の陶器ビーズだって、十分に使える。陶器の温かさ、素晴らしさが、腕を通して伝わってきそうだ。
洋服から取れてしまったボタンで作るクリスマスカラーのブレスレット
クリスマスの時期でもある、12月のおすすめアクセサリー。これは詳しく説明するならサンタの赤、ツリーやリースの緑、雪の白のボタンを組み合わせて作ったブレスレットとなる。
ごく普通のチェーンブレスレットにリボンを編みこむことで生まれる
少し大きい穴のチェーンに、裂いた青いリボンを編みこんでいく。仕上げに端のリボンを蝶結びにするのがコツ。
ピンクや水色など女の子が好きそうな色を組み合わせてよりかわいく
2重になっている本体のヒモに、2本のヒモをさらに巻き付ける。ピンクと水色を使って、さらに女の子らしくしているのがわかる。
タコ糸のように細いけれど複数の色がきちんとまとまっているミサンガ
ミサンガの基礎を学びたいという人におすすめなのが、この細いミサンガ。作り方は簡単なのでたくさん作ってミサンガの基礎を学んだら、是非ともたくさん腕に着けよう。
宝石のように輝いてきらめく人工石・ビジューを贅沢に取り入れる
本物ではないが、しっかり輝く宝石・ビジューは、ブレスレットにもちゃんと使える。たまにはこんな贅沢なものを使っても悪くない。
作ってきた2つの細いミサンガを1つのチェーンブレスレットに絡ませる
予め作った、2つの基礎編のミサンガを、1本の銀のチェーンブレスに絡ませた。まさに、基礎ミサンガだから成せる応用技である。
2つは束ねた刺繍糸を使いもう1つは網のようなチェーンを使っている
2色の糸を、それぞれ束ね合わせ、チェーンを加えて三つ編みにしていく。これで糸の柔らかさと、チェーンの固さが1つになっている逸品に変身した。
細々とした丸小ビーズを丹念に編んで模様を作るミサンガ風ブレスレット
これは、ビーズのミサンガと言える。非常に細々とした丸小ビーズを、根気よく編んでいくと、1つのオリジナル作品が仕上がる。
細い市販のブレスレットに糸をグルグルと巻き付けてバングル風に
芯となるブレスレットに、まず全体を覆うように糸を巻いていく。その上にさらに、間隔を空けて一本の糸をきつく巻いていく。こうすることで、バングル風のブレスレットが完成した。
ビーズを通した安全ピンと布の細長い切れ端で作ったブレスレット
まずは、ビーズを通した安全ピンを何個も作る。黒いパールビーズを、安全ピンの上下にワイヤーを通して取り付ける。そして安全ピンの間に、裂いた布を詰め込み、両端を金具で止める。最後は中央にモチーフを付けて完成。