キュートでかわいい手作りベビー布団のまとめ

キュートでかわいい手作りベビー布団のまとめ

赤ちゃんを寝かしつける時に欠かせない「ベビー布団」は、どうせなら母親の手作りの方がありがたい。赤ちゃんが好みそうな手触りや柄をふんだんに使って、心地よい質感が出るようにして作るとよい。

2018.7.26 UPDATE

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赤ちゃんを寝かしつけたい時に最適な、昼寝にも使える手作りベビー布団

色んな色の毛糸を丹念に編んで4隅にタッセルを付けてカラフルに

色んな色の毛糸を織るように編んでいき、4隅に糸の束を結んだ「タッセル」を結わえ付けた。手間暇はかかるが、完成すると達成感を存分に味わえるベビー布団だ。

帯状に切ったいくつもの柄がある布を繋ぎ合わせて素晴らしい柄に

帯状に切った布をミシンで繋ぎ合わせるだけでも、立派なベビー布団は作れる。ちなみにつなぎ目部分には、レースリボンを縫い付けておくとよい。なお写真のような生地なら、ピクニックで使うマットとして使ってもよい。

広い面積の表面には大きな文字で作ったメッセージが刻まれている

広い面積の布生地には、心に伝わるメッセージが刻まれている。これなら子供はぐっすりと眠れそうである。ちなみに文字はアイロンプリントで付けても構わない。

ベビー布団は赤ちゃんだけのものではなく時に大人のひざ掛けになる

ベビー布団は、赤ちゃんだけしか使えないという決まりはない。大人が使うひざ掛けとしても使える。そして赤ちゃんと一緒に練る時に使う掛け布団としても使える。

表にはゾウさん・裏には水玉模様といったかわいい要素を加えている

表には子供に人気がありそうなゾウが描かれていて、上には灰色の背景に映える水玉模様がたくさんある。この2つの柄の調和によって、より赤ちゃんや子ども向けの手作りベビー布団に仕上がった。

手作りしたベビー布団は赤ちゃんが眠るベビーベッドの上に置いておきたい

作ったベビー布団は、赤ちゃんを寝かせるベッドの上に置いておきたい。触り心地がいいと、そこはもう赤ちゃんにとって天国である。

同じ色の柄の布と白い布でまとめたパッチワークを用いて大きな布団に

白、青、水色といった同じ系統の色をまとった布生地を正方形に切って繋ぎ合わせて、1枚の大きな布団を作った。写真は青色で統一したが、他の色でも全然かまわない。

パッチワーク1つ1つに綿が詰まっていてまるでモザイク模様みたい

今度は細かいパッチワーク1つ1つに綿を詰めて、キルティング風に仕上げた。こんなに優秀な仕上がりの作品はなかなかない。そして何よりこの表面の上で赤ちゃんを寝かせたい。

裏にもこもこ生地を付けるとますます赤ちゃんに気に入ってもらえそう

次は、普通の布の裏にぬいぐるみにも使われているもこもこした生地を縫いつけた。羊のようにもこもこした手触りは、赤ちゃんに喜ばれること間違いなし。

表と裏でそれぞれ異なる2つの手触りが楽しめるのが子供を喜ばせる

表は普通のさらさらとした生地であり、裏はデコボコした生地になっていて、見事に調和している掛け布団である。2つの触感を組み合わせることで、より赤ちゃんにピッタリな手作り用品ができあがった。

規則正しく等間隔に並んでいるフクロウの模様がとってもかわいい

今度は、かわいいフクロウをたくさんあしらった赤ちゃん用毛布を作った。やはりかわいい柄は手作りベビー布団や毛布に、積極的に取り入れておきたい。

ベビー布団や毛布はたくさん作っておけば万が一汚してしまっても大丈夫

色んな柄の布地で作ったベビー布団、毛布はたたんで取り出しやすいところに置いていけば、寝かしつける時やお出かけの時に非常に役立つ。もちろん赤ちゃんが成長した後も十分に使える。

縁にフリルのようなレースリボンを付けてさらにかわいさを出している

縁にレースリボンを縫い付けて、より可憐な雰囲気に仕上げた。中には軽い羽毛が詰まっているので、心地よい気分でぐっすりと眠れそうである。そして表面を覆っている花柄もなかなかおしゃれだ。

まるで絹が使われているような印象が出てきて高級感あふれる仕上がりになった

全体の縁を覆っている紫と、内側の模様が見事に調和して、高級感あふれる作品に仕上がっている。これは赤ちゃんの誕生を祝うプレゼントにもふさわしい。

片面の凸凹が心地よい質感を出しているので子供に受け入れられやすい

表面がデコボコしている不思議な質感の生地は、ぜひとも手作り毛布やベビー布団に取り入れたい。これなら赤ちゃんを始めとする子供に喜ばれそうだ。

黄緑色と水色が融合して何だか気分がスッキリしそうな色合いになった

内側には白と水色、外側の縁は黄緑色といった2つの色の組み合わせがスッキリとした感じを出している。これは初夏の時期に使いたい手作りアイテムだ。

やっぱりカラフルなパッチワークは手作りベビー布団に持って来いである

今度はカラフルな布生地を使って、パッチワークの手作りベビー布団を作った。ちなみに布にはユニークな雰囲気の柄が使われていて、全体を楽しく盛り上げている。これも子供が喜んでくれそうな逸品だ。

今までは小さく切った布生地を使っていたが今度は大きい面積の布を繋ぎ合わせている

今度は大きい面積の端切れを繋ぎ合わせて、ぐっすりと眠れそうな掛け布団を作った。もちろんこれもピクニックで使う敷物として使える。

表と裏で柄が異なっていて端っこがバイアステープで覆われている

これまで紹介してきた手作り掛け布団の中には、表と裏が異なっているものがほとんどだった。表と裏で柄が異なると、より楽しい雰囲気になる。

こちらはすごくもこもこした食感があって寒い冬にピッタリな毛布である

これだけもこもこしていて温かそうなので、寒い冬に持って来いである。ちなみにこの毛布を加工すると、ベビー用のフード付きポンチョができあがる。

合同な二等辺三角形を組み合わせて1つの大きな模様を作る手もある

書かれている絵柄は、合同な二等辺三角形を繋ぎ合わせて作った独特の模様である。全体の形は正方形になっていて、柄とよくまとまっている。

縁の部分に光沢があって全体に高級な印象をもたらしているのがわかる

縁の部分は、光沢を帯びている布生地を使っている。そして中央は白くてステキな模様が付けられているので、より高級な感じがしてくる。これも出産祝いのプレゼントにふさわしい。

地味だと思われがちな茶色の布生地でもなかなかおしゃれな作品が作れる

地味な印象の茶色も、手作りベビー布団に十分に役立つ。茶色は大人っぽくておしゃれな印象があるので、赤ちゃんは心から安らげそうだ。

たくさんのサルが楽しそうにしていていかにも子供に受け入れられそう

表面は、たくさんのサルが楽しそうに遊んでいるのがわかる。そして裏はもこもこした触感があって、より心地よい質感に仕上がっている。

今度は毛糸を丹念に根気よく編んで範囲がとても広い毛布を作り上げた

今度は一色の毛糸を丹念に編んで、1枚の毛布を作った。縁側と内側の編み方が異なっていて、範囲がとても広いというのが特徴である。これだけ編むのは一苦労かもしれないが、ぜひやってみてほしい。

女の子が誕生した時に使いたくなるかわいい花柄のベビー掛け布団

女の子が誕生した時のプレゼントに喜ばれそうな、手作りベビー布団。内側には花柄がたくさんあって、縁は光沢がかった白い布でできているというのが最大の特徴である。


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