ピスタチオの殻で作る数々の斬新なアクセサリーやアート作品!
お酒のおつまみに出されるナッツ・ピスタチオの殻は、たくさん集めてみると、アクセサリーや日常雑貨に生かせる材料になるということをご存じだろうか。特に色を塗ってニスで艶を出すと、不要な殻で作ったとは思えない作品が作れる。
お酒のおつまみに出されるナッツ・ピスタチオの殻は、たくさん集めてみると、アクセサリーや日常雑貨に生かせる材料になるということをご存じだろうか。特に色を塗ってニスで艶を出すと、不要な殻で作ったとは思えない作品が作れる。
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ピスタチオの殻に工夫を吹き込むと、こんなに素敵な雑貨が作れる!
ピスタチオの殻に色を塗って接着剤で合わせるときれいな花が咲いた
ピスタチオを食べた後に残る殻をたくさん集めて、好きな色を塗装して写真のように接着剤で繋ぎ合わせると、何枚もの花びらを持つきれいな花ができあがった。これは裏に画鋲を付けて壁に飾ってもよい。
今度は塗装していない殻を使って花を作り相手へ送るプレゼントに添える
今度は色を塗装せずそのままの状態で花を作り、ラッピングしたプレゼントの上に飾りつけた。これでよりもらって嬉しいプレゼントへと生まれ変わった。
内側に色を塗ってピアスなど細かいものを置く場所にしても悪くない
今度は内側に色を塗って、ピアスなどの細かいアクセサリーを置いた。ちなみに殻を接着剤で水平になるように固定すると、そこはピアスをしまえる格好の場所になる。
工夫次第で鉢植えで育てたくなる本物のような多肉植物となっている
ピスタチオの殻を特色ある色に塗って、写真のように繋ぎ合わせると、色々寄せ植えして楽しめる多肉植物になる。もちろんこれだって複数作って飾っておきたい。
拾った長い木の枝と手芸用の綿と殻を繋ぎ合わせて咲いたばかりの綿花に
拾った長い枝の先端部分にピスタチオの殻を貼りつけて、そこに小さく丸めた綿を貼りつけると、収穫する前の綿花ができあがった。このアイデアはなかなか思いつかないくらいに素晴らしい。
異なる色を塗って繋げてチェーンを付けてカラフルなネックレスに
一番外側はワインレッドで、内側に行くにつれて段々色が薄くなってくるネックレスを作った。ちなみに色を塗った後はニスを塗るとよりきれいに仕上がる。
出典:cpykami.ru
壁に広がっている木の枝に何羽も止まっているカラフルでかわいい小鳥
いくつにも分かれている描かれた木の枝には、色んな色に塗装したピスタチオの殻が貼られている。そしてその殻は目とくちばしが付けられていて、かわいい小鳥になっているのだ。
ドリルで穴を空けてひもを通して端っこに羽を付けて民族風の飾りに
塗装してない殻を太めのひもに括り付けて、端っこの部分に羽をぶら下げると、民族風のエスニックな飾りができあがった。これはハワイの立派な民芸品になりそうだ。
独特の柄を描いてなかなかおしゃれなネックレスとピアスのセットにした
殻の外側に絵の具で模様を描いて、ドリルで穴を開けてCカンを通しておくと、立派なアクセサリーパーツになる。仕上げにネックレスかピアス金具に通すと、お店で売っても悪くないような作品になった。
編んで作ったひもを通してハワイで売られていそうな民芸品へと発展
今度は2色のひもを編んで作ったロープに、ピスタチオの殻を通している。1つはそのまま使っているが、もう1つは花や葉っぱを作り上げているので、ますますハワイアンらしくなっている。
安く手に入れた市販の花瓶の周りに貼りつけて立派な花びんにアレンジ
要領が大きい空きびんの周りに、殻をすき間なく貼っていくだけでこんなに立派な花びんができあがった。もちろんこれには咲き誇る大きな花を生けておきたい。
膨らんでいる部分を表面に向けて繋いでいきキャンドルホルダーに
今度は殻の膨らんでいる部分を上にして円形に繋げていき、中央に大きな穴を開けておくと、キャンドルがピッタリ納まる、おしゃれなキャンドルホルダーになった。見た目はまるで、ダリアのような花みたいだ。
細く切った紙細工と融合させて華麗に咲き誇る芸術的な花を表現した
つぼみがゆっくりと開いて咲き誇っている様子を表現した、感動的な作品。葉っぱの部分は細い紙を巻き付けて作っていて、背景の白によってより際立っている。
かわいらしい女性にふさわしいパステルカラーのネックレスを作った
今度は薄いピンクなどを塗って、柔らかい印象のパステルカラーに仕立てあげた。多くはパステルカラーに塗った殻が占めているが、1つに金色があるのも特徴。
ピスタチオの殻で作ったとは到底思えない素晴らしきマリーゴールド
花びらを球のように咲かせる花・マリーゴールドを表現した。中心の部分から段々開いていく様子を表現していて、仕上げは茎を付けて植木鉢に生けているというのが特徴である。
使わないまな板に飾りつけると何だかまとまっているように見える
食材を切る時に使うまな板にも、ピスタチオの殻で作った花を飾り付けた。これはアンティーク調を売りとしている喫茶店に飾っておきたい、なかなか味わい深い逸品である。
殻を2枚繋ぎ合わせて男性でも使えるシンプルなペンダントを作った
割ったピスタチオの殻を2枚一組にして、中にTピンを通したビーズを通して、上を突き出して丸めて、チェーンを通すと、なかなかシンプルなペンダントができあがった。
端っこのわずかな部分に色を塗って6枚ずつ繋ぎ合わせ舞う花を作る
殻のわずかな部分に色を塗って、色が中心に来るように6個繋ぎ合わせると、ひらひらと舞い散る花ができあがった。そして1つの殻で、より散っている様子を表現できているのがまたよい。
1つ1つのピスタチオの殻に細い筆でとにかく色んな柄を塗ってみる
今度は1つ1つの殻に、絵の具で色々な柄を塗ってみた。こんなに種類があるなら、アクセサリーへとアレンジできそうだ。そして模様を描く時は、先が細い筆を使っている。
円錐の形にした土台の周りに貼ってテーブルの上に置くクリスマスツリーへ
厚紙で円錐を作って、ひっくり返した殻を接着剤ですき間なく貼りつけていくと、テーブルの上に置いておきたいクリスマスツリーができあがった。ちなみにこれは、周りのポインセチアとよく馴染んでいる。
色を塗装してドリルで穴を空けて他のビーズと組み合わせたピアス
以前は金具だけを付けたピアスだったが、今度は9ピンに通した他のビーズとも組み合わせている。これはなかなかエスニック風のピアスとなっていて、雑貨屋さんで売られていそう。
外側の縁は金色で内側は赤色という何とも素晴らしいコンビネーションの色彩
今度の殻は、外を金色に塗って、内側を赤く塗っている。皿に金色は、半分にしてできた時の輪郭にも塗られていて、殻を寄せ集めてダリアのような大輪の花を作っている。
全体に金色を塗りつぶし直径が大きな花のように繋ぎ合わせキャンドルホルダーに
今度は全体を金色に塗って、かなり大きな直径の花になるように繋げていった。そして真ん中にキャンドルを置くスペースを設けると、お店では手に入らないオリジナルのキャンドルホルダーができあがった。
だんだんと花開いている様子が取り入れられたハート型のオーナメント
今度は、だんだん花開く様子を取り入れたハートを作った。上にひもを付けておくとドアにかけておきたい立派なオーナメントができあがった。
花を作った後はちょうどよい長さの枝で茎を付けて1輪の素敵な花を作り上げた
今まで紹介してきたキャンドルホルダーにも取り入れていた方法で、1輪の素敵な花を作った。これはプレゼントに添えておくと、より高感度が上がってくる。
太陽のように咲き誇るヒマワリの写真入れもなかなか素晴らしく感じる
今度はきちんとしたヒマワリの形に仕立てあげているが、真ん中に円の空洞を開けて、思い出の写真を収められるようにしている。そして周りにも思い出の写真を使って囲んでいるのもよい。
花瓶に生けた枝にピスタチオの花と松ぼっくりを取りつける
花瓶に生けた長い枝に、黄色いピスタチオの花と松ぼっくりを接着剤で取りつける。すると、たったこれだけの作業で、玄関や床の間に置いておきたい和風の作品ができあがった。