今までにはない斬新さがある!素晴らしきモダンインテリア!
家の中のインテリアを、近代的/モダンなものに変えるとムードが出てきて、ますます素晴らしいものに進展する。これには色んな工夫があって、これぞ自分の理想を詰め込んだという声が上がってくる。こんなに素晴らしい空間は、一家団欒にふさわしい。
家の中のインテリアを、近代的/モダンなものに変えるとムードが出てきて、ますます素晴らしいものに進展する。これには色んな工夫があって、これぞ自分の理想を詰め込んだという声が上がってくる。こんなに素晴らしい空間は、一家団欒にふさわしい。
2018.8.30 UPDATE
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家のありとあらゆる所にあしらいたい、理想のモダンインテリア!
藍色のような色をあしらう
普通の青よりも暗くて、深みがある藍色(あいいろ)をギザギザになるように壁にあしらい、さらには手前にあるキッチン台にもあしらっている。これはなかなか落ち着いた感じの印象が出ている。
出典:nyde.co.uk
黄色いイス
今まで、食卓や机の下に潜っていた椅子は、木の温もりを伝えるものだったり、白や黒のペンキで塗るものが殆どだったが、今回は明るい黄色・レモン色をムラなく塗っていて、ひときわ目立たせている。
鳥かごのようなランプシェード
目を凝らして見てみると、ワイヤーで作った鳥かごのようなランプシェードが、天井からぶら下がっていることがわかる。ちなみにぶら下げるのに使っているものは、コードを合わせた丈夫なワイヤーだ。
黒と木を融合させて
調理台及び冷蔵庫、そして食卓の椅子は全て黒でまとまっていて、食卓テーブルと壁の一部は木の温かみが伝わってきそうな雰囲気となっている。ちなみに黒い部分は、黒板シートを貼りつけても構わない。
真ん中に花を置く
食卓の真ん中には、花瓶に生けた花を飾っても全然構わない。もちろん花は季節によって変えることがオススメで、水を変えずに長持ちさせたいなら、水に台所用洗剤を垂らすとよい。
少し暗いけど、くつろげるリビング
少し薄暗いかもしれないけれど、ゆったりのんびりとくつろげるリビング。所々から差し込む光が全体のムードを盛り上げていて、思わずここでゆったりと過ごせそうな気分になれそう。
木の温かみが伝わるキッチン
上にある吊戸棚、下にあるキッチン台の表面は共に木目調となっていて、全体を占めている黒色と調和している。ちなみに表面だけを木目調にするなら、カッティングシートを使うと簡単にできる。
両開きの扉を開くと、寝室があった
大きな窓が付いている、両開きの白い扉を開くと、ぐっすりと眠るのにふさわしい寝室があった。さらに扉の手前には家族が集うリビングが広がっていて、寝室は天井からポンポンがぶら下がっている。
ガラス張りの階段
2階へ続いている途中で折れた階段は、透明なガラスで囲まれている。しかしガラス自体が持つ質感によってより階段を引き立てて、吹き抜けの魅力を伝えているように見える。
対称的な白と黒
台所と入り口を繋いでいる壁の一部分には黒、床や台所の壁には白が使われている。それぞれの色はちょうど同じ量だけ使われ、一見シンプルだけど十分に立派なモノトーンの空間を作っていることが伝わる。
たっぷりとした広い空間
こちらも吹き抜けとなっていて、たっぷりと広い空間が広がっている。ここはまさに一流の建築士が考案した素晴らしいデザインの、モダンインテリアという言葉が似合う。
ダイニングキッチン
シンプルだけど、家庭の食卓にふさわしいダイニングキッチンを、白と黒のモノトーン調でまとめ上げた。窓から差し込んでくる眩しい光によって、より全体は引き立ってますます食事にふさわしくなる。
寝室からリビングをのぞける
ガラス張りの壁がある寝室は、階段と直結していて、さらに壁からはリビングを見下ろせるようになっていることがわかる。こんなデザインの家の空間は、なかなか見かけないかもしれないが、是非一度はお邪魔したい。
自由にお絵描きできる黒板
真っ白な壁が殺風景で、何かアレンジしておきたいと感じるなら、大きな黒板を飾ってみてはいかがだろうか。ちなみにこの黒板は、大きな板に黒板塗料を塗って作っていて、自由にチョークでお絵描きができる仕組みとなっている。
出典:i.pinimg.com
料理教室が開けそう
今度のキッチンは、調理台をどーんと中央に構えていて、まるでプロ御用達のような構造になっている。こんなに素敵な環境なら、人をいくつか呼んで料理教室を開きたくなるに違いない。
黒と木を生かしたキッチン
こちらも、料理教室やお菓子作り教室にふさわしいレイアウト。床及び調理台の天板は木目調となっていて、後はほとんど漆黒の黒でまとめられているが、どちらの要素もよく馴染んでいる。
屋根の内側にある空間
真正面から見ると三角形になるように、屋根を組み合わせた中の空間には、ソファーやベランダなどが完備されていて、少し薄暗いけれどなかなかモダンな空間を作り出している。そしてここは、応接室にもふさわしい。
黒に近い灰色もおすすめ
ソファーの色は黒色だが、周りの壁はだんだん黒に近づいているような灰色となっている。インテリアの色は、はっきりとした名前が付けられないような、曖昧な色彩も十分に使えることを忘れずに。
直角に曲がったソファーをどーんと置く
広い空間のリビングには、両側が直角に曲がっているソファーをどーんと構えている。これは家族そろってDVDを見たりするのにふさわしく、お客様をおもてなしするのにふさわしい。
ポスターや観葉植物で盛り上げる
壁には、色んなデザインのポスターを始め、きちんと育てておきたい観葉植物が設置されている。パッと見では白と黒だけしか使われていなくて平凡に見えるが、緑の植物を少しでも置くことで、ムードが出る。
黒と灰色の融合
壁は黒色で、置かれているソファーや柔らかい椅子は灰色となっているが、どちらもしっくりと調和していて、一家団欒にふさわしいリビングを作っていることに変わりはない。
床に敷くマットを工夫
フローリングの床は、そのままだと足が冷えてしまう恐れがあるが、写真のようにいくつかの長方形に区切られているマットを敷き詰めると、冷えが解消されさらには床のインテリアを生み出す。
ほぼ真っ白な洗面所
トイレやシャワーも兼ね備えているこの洗面所は、蛇口や洗面台の造形にこだわっていて、何の混じり気もない真っ白でまとまっている。そして光を付けると、眩しく輝いているようにも見える。
カウンターテーブル付きキッチン
直角に曲がったカウンターテーブルが設置されているこのキッチンでは、天井から3つの電球がぶら下がっていて、大部分が白で占めているので、非常に明るい雰囲気を醸し出している。
高い位置に、植物や電飾を飾る
台を使わないと手が届かないような位置に、造花の植物や連結したLEDライトを飾り付けるだけでも、モダンなインテリアができあがる。ちなみにこのアイデアを応用させると、クリスマスやホームパーティーにふさわしいデコレーションにすることもできる。
女性用寝室
ホテルの客室にありそうな、女性にふさわしい寝室のインテリア。広い窓には光をさえぎる茶色いカーテンを付け、床には全体に行き渡るようにじゅうたんを敷き、さらには天井から大きめのポンポンを吊るしている。
どの方向からもくつろげるソファー
広い空間にどーんと構えたいソファーは、このようなデザインも当てはまる。さらにこのソファーは、どの方向からも座ることができて、ゆったりとくつろげるような構造になっているのが嬉しい。
ソファーの上にカラフルなクッションを置く
真っ白で直角に曲がったソファーの上には、1個1個手作りしたカラフルなクッションをずらりと並べた。ちなみにクッションの色は人それぞれで、たまには柄が付いたクッションを置いても悪くない。
近未来的なデザイン
全体は白でまとまっているが、所々のデザインがなかなかモダンで、さらには青白く光る部分も使われているので、この空間はまさに近未来という言葉が似合っている。
所々にある赤がおしゃれ
壁にはウォールステッカーの花が飾られ、天井、クッション、椅子などにも赤が取り入れられている。そしてこの部屋は数人の人が入れそうなので、カラオケセットなども完備しておきたい。
カラフルなラグマットを敷く
今度の床に敷くラグマットは、色んな色の正方形をランダムに重ねた形状となっている。さらにその正方形は、重なり合うことで生まれた新しい色もきちんと表現しているのがよい。
低い円卓、背が高い植物を設置
今では日本の家庭であまり見かけなくなった、ちゃぶ台のような円卓を今風にアレンジしたものを設置し、さらに向こう側には背が高い観葉植物を置いている。一見何の脈絡もないように見えるが、立派なインテリアであることに変わりはない。
カラフルなモザイクを、壁一面にあしらう
白と黒でまとめられたこのリビングには、カラフルなモザイクのような壁がどーんと広がっている。ちなみにそのモザイクは、色んな色や大きさが組み込まれているのが特徴。