東京で美味しいティラミスを食べられる有名なお店のまとめ

食べ放題で有名なスイーツパラダイス　新宿東口店にもきちんとある

関東地方あちこちに店舗を構える、スイーツ食べ放題のお店。ここではもちろん、店オリジナルのティラミスも置いてある。これはマスカルポーネ、コーヒーシロップ、降りかかっているココアパウダーが見事に調和しているので、ついつい欲張って取りたくなること間違いなし。

住所：東京都新宿区新宿3-26-6　新宿ＦＦビルＢ１Ｆ

雪のように白いティラミスが人気のア・ラ・カンパーニュ　国分寺店

世にも珍しい白いティラミス「ティラミス・ブラン・エ・ルージュ」で有名なお店。マスカルポーネとクリームチーズを使い、さらには５種類のベリーを使っているのが特徴。表面にかかっている粉砂糖は、まるで降り積もる雪のようである。

住所：東京都国分寺市南町3-20-3マルイファミリー国分寺1Ｆ

本来は焼きたてパンを売るベーカリーであるバケットルミネ　立川店

こちらは毎日たくさん焼き上げるパンの店で有名だが、写真にある「アイスティラミス」もおすすめメニューとなっている。通常のティラミスは、中が柔らかくてとろっとしているが、これは冷凍庫で凍らせてアイスケーキのようにしたティラミス。シャリっとした食感と、チーズとコーヒー、ココアのほろ苦さがたまらない。

住所： 東京都立川市曙町２丁目１−１ ＧａｐＫｉｄｓグランデュオ立川

Cafe Ohana（カフェオハナ）では運がよければイチゴのティラミスに巡り合える

当店オリジナルの「苺のティラミス」はマスカルポーネチーズに、甘酸っぱいイチゴのピューレを練り込み、サクサクのビスキュイと交互に重ね合わせた。ココアパウダーやコーヒーは一切使ってないが、イチゴとチーズの風味が楽しめる。

住所：東京都中央区銀座3-3-12
　　　銀座ビルディング4F

ランチ会や女子会に最適なリゾットカフェ 東京基地　ルミネエスト新宿店

名前にもある通り、イタリアの雑炊「リゾット」を提供するカフェ。リゾットもそうだが、この店自慢のすべて手作りのデザートも忘れてはならない。写真の「自家製ティラミス」が、店を代表するデザートで、ドリンクと一緒になったセットもある。

住所：新宿区新宿3丁目38 ルミネエスト新宿店8F

ハワイで誕生したホノルルコーヒー自慢のティラミスは独自の要素がある

東京を中心にあちこちに展開しているカフェ・ホノルルコーヒーには当店自慢のティラミスがある。これはティラミス自体が甘さ控えめなことを始め、入っている器はチョコレートでできているのが特徴。

住所：東京都港区赤坂3-9-18 KITAYAMAビル 1F

イリー　有楽町イトシア店でもオリジナルのティラミスを提供する

イタリア風の朝食、パスタなどの軽食、挽きたてのコーヒーやエスプレッソなどの飲み物、さらには写真の「恋するティラミス」ようなティラミスを始めとする店自慢のスイーツが揃っているお店。このティラミスは、お好みで小さなグラスに入ったエスプレッソをかけていただくのが特徴。

住所：東京都千代田区有楽町2-7-1
　　　有楽町イトシア B1F

イリーが夏限定で提供するひと夏の恋するティラミスもなかなかおすすめ

マスカルポーネクリームに、マンゴーをすりおろして入れていて、表面にココナッツの細切りをふりかけている。もちろん先ほどのティラミスと同じようにエスプレッソをかけて食べるようになっている。こんなティラミスは他ではなかなかお目にかかれない。

子供連れでも気軽に入れて美味しい食事ができるサンデーブランチ

ここは、こだわりのフレンチトーストと季節にあったケーキでお客様をもてなす。写真の
「秋栗のティラミス」は、これまでのティラミスの概要を覆すように底はタルト生地、山のように盛られたマスカルポーネクリームには、栗の甘露煮やベリーソースがたくさん飾られている。

住所：東京都世田谷区北沢２丁目２９−２

プリンで有名なパステルデザートではティラミスプリンを独自に作り上げた

新鮮な卵から作る優しい味わいのプリンで有名なこの店は、色々な工夫を加えたプリンを考案している。その中でも特に注目を集めているのが、この「ティラミスプリン」なのだ。プリンとほろ苦いコーヒーシロップとクッキー、そしてマスカルポーネクリームが見事に調和している。

住所：豊島区西池袋1-1-25
　　　東武百貨店池袋店B1F

キュートなカップケーキが揃ったラ・プティ・メルスリー　ルミネ有楽町店

色んな種類のデコレーションカップケーキを販売するお店。写真の「いちごとチョコレートのティラミス」では、底にふわふわのチョコスポンジを敷き、その上にチョコチップ入りチョコレートクリームをぎっしりと乗せた。肝心のデコレーションはイチゴクリーム、羽根型のチョコレート、新鮮なイチゴが乗っている。

住所：東京都千代田区有楽町2ー5ー1　
　　　ルミネ有楽町 ルミネ1 4F

こちらは洋梨が加わってより風味豊かになっているポワールティラミス

先ほどのものとは、内容も使う飾りも大きく異なるティラミス。底にはコーヒーシロップを染み込ませたチョコレートシフォン、その次に洋梨の風味がするマスカルポーネクリームが、コーヒーシロップを染み込ませたチョコスポンジを挟むように入っている。その上を生クリーム、ココアパウダー、洋梨の甘煮でデコレーションした。梨をティラミスに使うとは斬新なアイディアである。

隠れ家イタリアンとして有名なアンジェロ特製のティラミスも最高

おしゃれな店構えと素晴らしい料理で有名なこの店のティラミスは、甘いものが苦手な方でも楽しめるような味わいになっている。厳選した、香りのよい味わいのエスプレッソがその秘訣である。

住所：東京都中央区銀座7-2-20　
　　　パシフィック銀座ビルB1F

店内に大きな水槽が設けられたアクアリウムダイニング　新宿ライム

色とりどりの熱帯魚が泳ぐ幅広い水槽が置かれている店内で、満足できるようなエスニック料理をいただける。写真は、多くの人の大好評を頂いている「白胡麻のティラミス」で、白胡麻とマスカルポーネチーズが見事に調和していて、他では全く見られない逸品だ。

住所：東京都新宿区新宿3-36-10
　　　ミラザ新宿3F

お土産に喜ばれるティラミスで有名なシーキューブ　立川伊勢丹店

こちらは２８年もの間、こだわった原料で作った至高のティラミスを提供しているお店。使っているコーヒーシロップも、黄金比率を守っているエスプレッソで作っている。

住所：東京都立川市曙町2-5-1
　　　伊勢丹立川店　地下1階

若々しい黄緑色が表面に行き届いている抹茶のティラミスは芸術的

シーキューブが新たに提案したティラミス。コーヒーではなく、香りのよい宇治抹茶を使ったシロップをスポンジ生地に染み込ませ、マスカルポーネクリームと組み合わせた。表面に盛られた青葉のような抹茶チョコレートと、花びらのようなホワイトチョコレートがさらに全体を引き立てている。

パステル自慢のティラミスプリンをさらに進展させた父の日　ティラミスプリンパイ

パイ生地で作ったお皿に、パステル自慢のプリン液を流し込み、コーヒーシロップを染み込ませたスポンジ生地を乗せて、マスカルポーネクリームをなだらかに盛り付け、ココアパウダーで仕上げた、パステルが誇る期間限定商品。

スコッチバンクではこんなにボリューミーなパンケーキがあるのだ

若い人が好みそうなボリューム満点のランチやパンケーキ、一品料理を提供するカフェダイニング。写真の「ティラミスパンケーキ」は、多くのテレビ番組でも絶賛されている人気メニュー。店自慢のふわふわでとろけるような食感のパンケーキに、マスカルポーネクリームを乗せ、ココアパウダーをふりかけ、いかにもティラミスらしくしている。

住所：東京都 渋谷区 渋谷 3-26-17 Duplex 1F

デリーモでも多くの人が注文するティラミスパンケーキが置かれている

ここのパンケーキは、スフレのような食感があるのが特徴。当店自慢のパンケーキ生地にチョコレートの風味を混ぜて焼き上げ、マスカルポーネクリームを盛り付け、ココアパウダーとチョコレートソースをかけた。さらに別料金がかかるが、バニラまたはチョコレートのアイスクリームをトッピングできる。

住所：東京都 港区 赤坂 3-19-9 一ツ木ビル　1Ｆ

多くの人がブログで紹介するモロコバーにもティラミスを応用させた逸品がある

色んな種類のパンケーキ、ボリューム満点の軽食を扱っているカフェ。この「ティラミスパンケーキ」パンケーキの特色は、ただ甘いだけではなくほのかな苦みが生きている味わいがあるということである。マスカルポーネクリームだけではなく、生クリームやアイスクリームを使っているのもよい。

住所：東京都港区六本木６丁目１０番地２
　　　森タワーヒルサイド B１F

西洋ワインや肉料理が美味しいとされるワインバル・ベルサイユの豚

店名がなかなかユニークで、店内も特注の豚の形をした提灯が吊るされている。さらに個室も完備していて、ワイワイ楽しめるパーティープランも揃えている。写真の「ベル豚 特製ティラミスパンケーキ」は、でき上がった生地にエスプレッソと牛乳を浸して焼き上げ、マスカルポーネチーズのムースをたっぷりと盛り付け、ココアパウダーをふりかけてある。
住所：東京都豊島区南池袋2-16-8
　　　藤久ビル東3号館B1

さらにシーキューブではふんわりした焼きティラミスも手掛けている

ティラミスを、ふんわりしっとりしたケーキのような焼き菓子に応用させた。通常のティラミスは、あまり日持ちしないので早めに食べなくてはならないが、これは熱を加えた焼き菓子なので日持ちがする。さすが、ティラミスにひたすら専念している店だけのことはある。

キルフェボン　青山にもティラミスを生かしたオリジナルの逸品がある

タルトの有名どころ「キルフェボン」が考案した、ティラミスのアレンジ商品。写真の「宇治抹茶のティラミス」の底はサクサクした自慢のタルト生地、中にはマスカルポーネとふっくら炊いた国産黒豆を敷いている。その上には濃い緑色の宇治抹茶をふりかけている。一見洋菓子のようだが、お茶請けの和菓子としても使える。また、浜松店には「ベリーのティラミス」という限定商品が販売されている。

住所：東京都港区南青山3-18-5

あちこちに展開する銀座コージーコーナーでもティラミスを発展させている

写真は「ティラミスのミルクレープ」と言い、１枚１枚丁寧に焼き上げたクレープ生地には、生クリームではなくマスカルポーネクリームが挟まっていて、底と真ん中にはココアスポンジが挟まっている。そして表面にはほろ苦い味わいのココアパウダーをふりかけていて、大人の味わいが伝わってきそうなミルクレープである。

住所：東京都中央区銀座１丁目8-1
　　　池田園ビル

洋菓子舗 茂右衛門ではティラミスとロールケーキを融合させている

この店自慢の応用ティラミスと言えば「ルーロー・マスカルポーネ」が当てはまる。ちょうど真ん中がマスカルポーネクリームいっぱいになるように盛り付けて巻き、上にココアパウダーをふりかけたティラミス風ロールケーキ。スポンジにもエスプレッソ風味を忍ばせて、１切れずつ切り分けてあるのが特徴。

住所：東京都国分寺市南町２丁目１８−３
　　　 国分寺マンション B1F

ジェラートの名店として有名なViTO（ヴィト）　新宿歌舞伎町店

ここではイタリアのなめらかなアイスクリーム・ジェラートにティラミスの要素を加えたメニューがある。マスカルポーネ風味のジェラートに、クリームチーズとコーヒーを取り入れたスポンジケーキを混ぜ、表面にココアパウダーをふりかけた。ジェラート、ティラミスといった２つのイタリアンデザートの融合だ。

住所：東京都台東区花川戸1-2- 8

常に行列ができることは当たり前というCafe　中野屋ではこんなパフェを楽しめる

バラエティ豊富な店オリジナルのパフェを提供していることで有名な喫茶店。パフェはどれも他では見られないような個性がきらりと光っている。写真の「ふわふわティラミスのパフェ」は、グラスの底にピスタチオジェラートを敷き、スポンジケーキを乗せ、マスカルポーネクリームを雲のように盛り付けた。さらに、このグラスの足の部分がエッフェル塔になっていてとてもおしゃれ。

住所：東京都町田市原町田４丁目１１−６

和kitchenかんなでは、山盛りのティラミスかき氷が食べられる

住所:東京都世田谷区下馬２丁目４３−１１
2F COMS

滑らかな舌触りがある、いちごティラミスとチョコピスタチオのミックスソフトクリーム

LAITIERが手掛ける2層仕立てのティラミスソフトは、大人の味が伝わる

MIYABI 大森店 限定で提供される、ティラミスハニートースト

住所:東京都 大田区 山王 2-5-7